京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『記憶屋』

2020-01-23 | 邦画

 

□作品オフィシャルサイト 記憶屋
□監督 平川雄一朗
□脚本 鹿目けい子 平川雄一朗
□原作 織守きょうや  
□キャスト 山田涼介、芳根京子、佐々木蔵之介、蓮佛美沙子、
      
泉 里香、田中 泯、杉本哲太、ブラザートム

■鑑賞日 1月18日(土)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>


いやな記憶を消去してくれる「記憶屋」。
もしそんな職業が存在したならば、どんなヒットをしたことだろう。
この映画を観る直前に『ラストレター』を観たばかり。
初恋の人を想い、その足跡を辿る旅、
一方、辛い過去を消去したくて「記憶屋」を探し求める人と、
最愛の人を消去させられたために、その張本人である「記憶屋」を探す人。
交錯する人々の人間模様が映し出されているこの映画。
映画を観ながら、自分の中にも消去したい過去はたくさんあったし、
重ねあいながら、それでも現実は現実として、過去は過去、
どんな想い出も消去することはできないし、どんなに科学が進歩しても、
決してタイムマシンで未来には行けない。
だから最愛の人の中の自分を消去されてしまい、その「記憶屋」の実態を
発見し、再びまっさらな状態で好きな人との新たな出会いと愛を育むべく、
新しく最初の一歩を踏み出す主人公の気持ちが痛いけど、
応援したくなるそんな気持ちになる映画だった。


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