【2024/10/1撮影】
潘 英豪氏の個展に行って来ました。26歳の若い作家さんです。
作品は岩絵具で描かれていますので、よく見ていただくと凸凹しています
触れてみたくなるような作品で、じっくり鑑賞出来ましたよ
ご本人のステートメントとしては、
「人はみな幼少の頃、”見立て”をして楽しんだのではないだろうか。
例えば、雲がアイスクリームみたいに見えたり、かたむりに見えたりするようなことだ。
僕は、この「見立て」をする能力は、人間の想像力へと繋がっていると思う。
僕の作品は錯覚を利用して面白い表現を探求することにある。」と。
clush!
この作品、第50回東京春季創画展2024で入選したそうですよ
不安です 神 使 夜に天使になった
二 匹 蝶々耳 おちつけ
robot vs monster 山から乳牛になった
原子の森Ⅰ 原子の森Ⅱ 満 開 満開Ⅱ
船橋の風景 松上の花火大会
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