京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『マリリン 7日間の恋』

2012-03-31 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「マリリン 7日間の恋
□監督 サイモン・カーティス
□脚本 エイドリアン・ホッジス
□キャスト ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン、ドミニク・クーパー、
      ジュリア・オーモンド、ゾー・ワナメイカー、エマ・ワトソン、ジュディ・デンチ

■鑑賞日 3月24日(土)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 マリリン・モンローの顔だけのイメージって、デビュー当時のマドンナが似ていたという
 印象が強かったけど、本来少しふくよかで且つ妖艶な当時のマリリン・モンローに、
 このミシェル・ウイリアムスという女優さんはなかなか似て近いものだと思ってしまったけれど(笑)

 “秘められた恋”、それは今となって周知の事実となったものの、やはり一般人とは異なる
 様々な拘束を受けている中で、周りの誰もが女優としてのビジネスライクな商品としてモンローに接し、
 それが頑なに誰の言うことも信じないモンローを作り出していったのかもしれない。
 それが決して幸せだと思えなかったモンローの人生。
 もちろん、セックス・シンボルとして世界制覇をし、数々のスキャンダルやゴシップもあったけど、
 この映画のような、まるで“純愛”とも呼べるそんな“恋”も存在したことは、
 たとえ短い日々のなかでも充実した日々であり、モンローの裸の“心”を見せることができたのは、
 僅かながらも彼女にとって貴重な時間だったのかもしれない。
 その自然な姿を、ミシェル・ウイリアムスがこの映画で魅せてくれた。
 なんだかこの映画を観ていて、“恋”はながさではなく、濃(い)さなのかなぁなんて思ったりして(笑)

 意外とビックリだったのはローレンス・オリビエを演じたケネス・ブラナーかな
 もっとビックリだったのは、ヴィヴィアン・リーを演じたのがジュリー・オーモンドだったこと
 ヘプバーンの『麗しのサブリナ』のリメイク、『サブリナ(1995年)』で主演に大抜擢され、
 ハリソン・フォードとも共演を果たしていたんです。 もちろんヘプバーンとは比較できなかったけれど
 でも当時の彼女はヘプバーン同様、キュートで可愛いかったなぁ・・・
 実はこの映画に出ていたことを知らなくて、エンドロールで名前を発見してはじめて
 わかったのです(17年も経過しているので)
 ジュディ・デンチやエマ・ワトソンはもう少し観たかったですけどね。

 ところでミシェル・ウイリアムス、いままであまり印象に残っていないと思っていたのですが
 実は過去の出演作では、『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー助演女優賞にノミネート、
 『ブルーバレンタイン』でアカデミー主演女優賞にノミネートされていたんですね
 前作は観たので、『ブルーバレンタイン』は観てみたいなぁ~


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6 コメント

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こんにちは☆ (kira)
2012-04-01 15:51:37
モンローは違和感なかったけど、
で、
ローレンス・オリビエも、、謎めいたハンサム度的にはちょっとなぁ~
だったけど、一番はやっぱりビビアンでしょ~
もうね、、大好きだったんだもん・・・ちょっと怒った(笑)
風と共に~ (cyaz)
2012-04-02 08:37:09
kiraさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>モンローは違和感なかったけど、で、ローレンス・オリビエも、、謎めいたハンサム度的にはちょっとなぁ~
なるほど(笑)

>だったけど、一番はやっぱりビビアンでしょ~ もうね、、大好きだったんだもん・・・ちょっと怒った(笑)
えっ、それってジュリア・オーモンドにってことですか(笑)?
うーん、風と共に去りぬぅ~~~(笑)
ブルバレ (rose_chocolat)
2012-04-04 14:08:27
cyazさんコメありがとー。
『ブルバレ』、ぜひぜひ。 痛いですが私こういうの好きなんですよ。

あーそうそう、私もビビアン・リーはどえらいシワだらけすぎると思いました。。。
ありゃ気の毒です。
当時の~ (cyaz)
2012-04-04 17:21:20
rose_chocolatさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>『ブルバレ』、ぜひぜひ。 痛いですが私こういうの好きなんですよ。
はい、機会を見つけて観てみます^^

>あーそうそう、私もビビアン・リーはどえらいシワだらけすぎると思いました。。。ありゃ気の毒です。
ジュリア・オーモンドは現在47歳ですから、
当時のヴィヴィアン・リーが幾つだったのか
ちょっと興味有りですね(笑)
想いの密度。 (BC)
2012-04-05 00:22:49
cyazさん、こんばんは。

>なんだかこの映画を観ていて、“恋”はながさではなく、濃(い)さなのかなぁなんて思ったりして(笑)

そうそう、恋は時間の長短ではなくて、
2人の心が1つになる純粋な想いの密度なのでしょうね。

『ブルーバレンタイン』はシビアな恋愛を描いているので、
カップルや夫婦での観賞はオススメしにくいけど、
映画としては映像が美しかったし良かったですよ。
密度~ (cyaz)
2012-04-05 08:39:56
BCさん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>そうそう、恋は時間の長短ではなくて、2人の心が1つになる純粋な想いの密度なのでしょうね。
そうですね^^
このモンローの場合はその“密度”でしょうね!

>『ブルーバレンタイン』はシビアな恋愛を描いているので、カップルや夫婦での観賞はオススメしにくいけど、映画としては映像が美しかったし良かったですよ。
なるほど^^
ま、どんな映画にも対処できますので(笑)、
折をみて観てみますよ^^

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