京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『人間失格 太宰治と3人の女たち』

2019-09-29 | 邦画

 

□作品オフィシャルサイト 「人間失格 太宰治と3人の女たち
□監督 蜷川実花
□脚本 早船歌江子
□キャスト 小栗 旬、宮沢りえ、二階堂ふみ、沢尻エリカ

■鑑賞日 8月25日(日)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

太宰治の小説を読んだ事があるのは「走れメロス」だけ。
小学生のときの学芸会で演じることが決まった時のこと
作家として好きか嫌いと聞かれるとほぼ興味ない作家だった。

ただ、蜷川実花が太宰と3人の女たちの関係を描くというので、
興味の焦点はそこだった
でも、正直ガッカリ。
3人の女を演じるのは、 沢りえ、二階堂ふみ、沢尻エリカ。
ここも大変興味のある個性派女優たちだったが、
それを活かせる脚本と、監督の力量不足を感じた
色のない世界を描かせると、蜷川監督はダメだなぁと(笑)
今までの派手派手の色彩感覚で、それを活かせるようなモノでないと
ちょっと期待できないかも・・・。

小栗 旬では正直優しすぎる。
ここは蜷川幸雄にしごかれた、この作品にも坂口安吾役で出演していた
藤原竜也の方がリアル感があって良かったかも


コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 「青蘭流(いけばな×百段階段... | トップ | 「花展2019」/川崎アゼリア »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (koyuko)
2019-09-30 09:42:02
私も封切早々に見て来ました。
貴方と同様に「太宰治」の著書は殆ど読んでないのですが、(あまり好きでない)監督に興味を持ちました。
正直言って、ガッカリしました。
芸術家と言う天才は凡人には理解し難い生き方をするものと理解はしてるのですが…
むしろ、作詞家のサトウハチローの生き様を書いた「佐藤愛子著・血脈」の方が分かりやすいです。
壮絶な生き方をしたのに、あんなに素晴らしい詩を書いた兄のサトウハチローの無垢な気持ちは
腹違いとは言え、妹だからでしょうか?
天才肌~ (cyaz)
2019-09-30 12:31:40
koyukoさん、コメントありがとうございますm(__)m

>「太宰治」の著書は殆ど読んでないのですが、(あまり好きでない)監督に興味を持ちました。
なるほど、監督に^^

>正直言って、ガッカリしました。
かもしれないですね・・・。

>芸術家と言う天才は凡人には理解し難い生き方
凡人にはわからないですが、この時代はわがまま三昧でしょうね、きっと。
今では女性目線で見ると考えられないことでしょう。

>「佐藤愛子著・血脈」の方が分かりやすいです。
そうなんですか?

>壮絶な生き方をしたのに、あんなに素晴らしい詩を書いた兄のサトウハチローの無垢な気持ちは
腹違いとは言え、妹だからでしょうか?
すみません、そこは無知なので・・・。
Unknown (Nakaji)
2019-10-06 22:45:25
私もがっかりの映画でした。
女優さんたち、もったいないって思っちゃうくらいでした。
写真家~ (cyaz)
2019-10-07 12:31:07
Nakajiさん、コメントありがとうございますm(__)m

>私もがっかりの映画でした。
でしたねぇ・・・。

>女優さんたち、もったいないって思っちゃうくらいでした。
宝の持ち腐れとはまさにこの映画。
写真家・蜷川実花の方が魅力あり(笑)

コメントを投稿

邦画」カテゴリの最新記事