□作品オフィシャルサイト 「スパイダーマン ホームカミング」
□監督 ジョン・ワッツ
□脚本・原案 ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー
□キャスト トム・ホランド、マイケル・キートン、ゼンデイヤ、マリサ・トメイ
ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロウ
■鑑賞日 8月11日(金)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
おっと、バットマンまで出ていたんだ(笑)
マイケル・キートン、顔変わった???
ま、ストーリーはともかく、愉快な映画だったぁ~
アメコミ特有の匂いは払拭され、
星飛雄馬にトム・ホランド演じるスパイダーマン見習い(笑)、
星一徹にロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スターク(アイアンマン)。
星明子にマリサ・トメイ演じるめいおばさんって感じ。
たとえが古くてすいません
ついでに、スパイダーマン養成ギブスはあのスーツ・・・かな(笑)
独特の糸芸はあまり使われていなかったし、
都会の中でのアクションシーンが使われていなかったので、
高層ビル群がなければ、スパイダーマンは速く移動できないことも発覚(笑)
車の運転なんてボテボテで、今どきの若者がオートマ運転できないなんて・・・。
ブラット・パック時代を過ごしたをロバート・ダウニー・Jr.が
自らの経験を活かし、この映画ではトム・ホランドを鍛える父親役のようだった(笑)
ま、ある意味これからの本格的なスパイダーマンに成長していく過程を描きつつ、
コミカルに、ワールドワイドな活躍をするだろうことに期待感大
ちなみに「キャプテン・アメリカ」挿入ビデオ(笑)
巧い掴みでした。マイケル・キートンは、初代バットマンだったのですね。
> ある意味これからの本格的なスパイダーマンに成長していく過程を描きつつ、コミカルに、ワールドワイドな活躍をするだろうことに・・・
cyazさんは、・・・に「期待感大」とつなげたのですが、("^ω^)・・・ ?
>巧い掴みでした。マイケル・キートンは、初代バットマンだったのですね。
そうなんですよね(笑)
もう、あれからずいぶん経っていますが・・・。
>・・・に「期待感大」とつなげたのですが、("^ω^)・・・ ?
だいたい続編は前作を超えないといいますが、
とりあえずは甘んじて期待しちゃってます(笑)