京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『迷子の警察音楽隊』

2008-02-01 08:55:03 | 洋画


□作品オフィシャルサイト 「迷子の警察音楽隊
□監督・脚本 エラン・コリリン
□キャスト サッソン・ガーベイ、ロニ・エルカベッツ、サーレフ・バクリ、カリファ・ナトゥール、イマド・ジャバリン、ターラク・コプティ、ヒシャム・コウリー、フランソワ・ケル、エヤド・シェティ、シュロミ・アヴラハム、ルビ・モスコヴィッチ

■鑑賞日 1月21日(月)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

 1990年代のイスラエル。 冷戦状態が続く中、空港に鮮やかの水色の制服に身を包んだ男たちが降り立った。 彼らは文化交流のためにイスラエルに来たエジプトのアレクサンドリア警察音楽隊。 しかしながら、何かの手違いか出迎えが来ない。
 彼らは自力で目的地へ向かうのだが、着いたのは一文字違いの別の小さな町だった。 そこで途方に暮れる彼らと地元の人間との、国や宗教を超えた交流が始まるのだが。 

 言葉も通じない、しかも国仲の悪いところに迷い込んだエジプト人のアレクサンドリア警察音楽隊の8名。 なんとも殺伐とした風景の中にあの眩いスカイブルーの制服(笑)。 お国の言葉ではもちろん相手とコミュニケーションは取れない。 片言のたどたどしい英語で会話をするのだが、なんとも心許ない。 しかしながら、冷戦状態が続く中で、人と人のつながり方やコミュニケーションの取り方、人間模様を迷子の彼らが僅かの滞在時間の中で、現地の人間たちとの触れ合いを素朴でかつ温かく描き出している作品だ。 
 
 泊るホテルもなく、彼らはディナ(ロニ・エルカベッツ)の紹介で彼女の店の使用人等の家に分散して泊ることになる。 もちろん泊める方は歓迎できない突然の客である。 食事をしながら、ゲームをしながら、音楽論をそれぞれぎこちなく語り合う中で、同じ言語同士でも、コミュニケーションが取り辛いことがあるのに、言葉が通じないからこそ、なんとか言葉に代えて自分たちの意思を伝えようとする、双方のキャッチボールが楽しい。 派手さは一つもなく、淡々と流れる無味乾燥の中に、不思議な心の会話と彩りが鮮やかだった。

 隊をまとめるべく動く真面目な団長のトゥフィーク(サッソン・ガーベイ)の短くこぼす言葉と、その表情が面白い。 若ければ、ディナの誘いに乗っているだろうに、わかっていながら乗れないところを若いカーレド(サーレフ・バクリ)に持っていかれる(笑)。 彼は恋愛ベタの現地の若者に恋愛指南もしてみせるから、女性の扱いもお手のもの。 二人の交わりを隠れて覗く彼のなんとも悲哀に満ちた顔が印象的だった。 旅の恥は掻き捨てで・・・なんて思いのない彼の人柄も随所に出ていた。
 このディナを演じたノニ・エルカベッツはなかなか飛び抜けた美人ではないけれど、エキゾチックで、彼女、この作品でイスラエル・アカデミー主演賞を獲得したそうだ。 イスラエルの映画業界がどの程度のものかわからないが、ま、日本のアカデミー賞みたいなものなのだろうか(笑) でもこの作品、作品賞・監督賞はじめ主要8部門を制覇したそうだ

  それにしてもこの団長、最初っから思っていたのだが、あの立派な髭がなければ、チャンバラトリオの頭(南方英二)に見えてしまって可笑しかったのは僕だけだろうか(笑)

 同じ旅行用のキャリングケースを引きながら歩く8人。 最近日本でも、旅行でも仕事でもないのに、やたらあのキャリングケースを引いて歩いている人が増えたが、あれのおかげでまた繁華街が歩きにくくなった。 彼らもまるで迷子の旅行者のようにも見えたりして(笑)

 見知らぬ地で受けた親切は本当に心に残るものだが、今でも小学生の頃に受けた親切を忘れられないでいることがある。 小学2年生の時、5・6人の友だちと連れ立って、当時来ていた教育実習生の先生のところに電車に乗って遊びに行ったとき、道に迷い、帰る電車代しか手元にはなく、おなかが減って女の子は泣き出していて、そのとき役所の人だったと思ったが、皆にパンと牛乳を買ってくれ、道案内までしてくれた。 その時のパンの味は今でも忘れないし、子供心に、こんな優しい温かい人になろうと思ったものだ。 この映画を観ていて、そのことも思い出され、なんとも温かい気持ちになれた。  

 これから順次、地方でも公開される予定なので、こういう映画もたまにはご覧になっておくのはいいのではないだろうか 大きな感動ではないけれど、小さな感動がちりばめられていますよ~



  


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スッキリ! (未来)
2008-02-02 02:09:02
そうだ、チャンバラの南方さんだ!
私も・・・彼がアップになる度「日本人の誰かに似ている・・・」
と気になって仕方なかったんです。

‘不器用な人たちの不器用な交流’
たった一夜でしたが、少しは何かが変わった~~
仄々とした作品でした。
かしら~ (cyaz)
2008-02-02 08:45:11
未来さん、TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

>そうだ、チャンバラの南方さんだ! 私も・・・彼がアップになる度「日本人の誰かに似ている・・・」
と気になって仕方なかったんです。
でしょ^^ スッキリしましたか(笑)?

>‘不器用な人たちの不器用な交流’たった一夜でしたが、少しは何かが変わった~~仄々とした作品でした。
誰しも見知らぬ地で受けた小さな親切が、大きな優しさに変わることがありますよね!
Unknown (マダムよう)
2008-02-02 10:59:10
TBありがとうございました。

ほんと、南方さん!!
私も見ている間中、そう思っていました。

まったりしているけど、その「間」が心地よい映画でした。
cyazさん、こんにちは! (rubicone)
2008-02-02 14:42:58
私はこれが今年の劇場での鑑賞作品の最初でした。何処もかしこも全てが「ツボ」の作品で、いやあ、これが一本目だったことを、ほんとに感謝しました。
やっぱり~ (cyaz)
2008-02-02 17:07:36
マダムようさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>ほんと、南方さん!! 私も見ている間中、そう思っていました。
やっぱ似てましたよね(笑)

>まったりしているけど、その「間」が心地よい映画でした
そうですね^^ なかなかこういう“間”の映画ってないですよね~
おひさです~ (cyaz)
2008-02-02 17:09:11
rubiconeさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>私はこれが今年の劇場での鑑賞作品の最初でした。何処もかしこも全てが「ツボ」の作品で、いやあ、これが一本目だったことを、ほんとに感謝しました。
おひさしぶりですね^^
そうですか、それは良かったですね!
今年もお互い良い映画に出会いたいものですね~♪
見たかったな~ (翠雲)
2008-02-22 01:26:38
見よう!と思ったときには終わっていた映画です(笑)
小さな映画館でちょっとの間だけしかやらなかったんですね…あ~あ、残念!
"ちょっとした感動"が私もほしかったです。
それは~ (cyaz)
2008-02-22 09:05:30
翠雲さん、コメントありがとうございますm(__)m

>見よう!と思ったときには終わっていた映画です(笑)
それは残念でした。DVDが出てからでも楽しんでください!

>小さな映画館でちょっとの間だけしかやらなかったんですね…あ~あ、残念!"ちょっとした感動"が私もほしかったです。
こういう映画こそ沢山の劇場で上映してほしいものです。
迷子ぉぉ (sakurai)
2008-05-21 19:16:11
になったことはあるのですが、自力で親のところに戻った覚えがあります。
うちの子が迷子になったときは、たまたまいた幼稚園の先生が助けてくれました・・・なんてのを思い出しましたね。
人って、やっぱりいいなあ、と思い起こさせる映画でしたね。
何か劇的なことがおこるんじゃないか!と期待していた自分があざといですわ。
それは~ (cyaz)
2008-05-21 21:21:21
sakuraiさん、TB&コメントありがとうございますm(__)m

>うちの子が迷子になったときは、たまたまいた幼稚園の先生が助けてくれました・・・なんてのを思い出しましたね。
ほう、それはラッキーでしたね^^

>人って、やっぱりいいなあ、と思い起こさせる映画でしたね。
そうですね! 日本人はどうなんでしょうか(笑)?

>何か劇的なことがおこるんじゃないか!と期待していた自分があざといですわ。
それはどういう意味ででしょうか(笑)?!

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