【2024/7/19撮影】
銀座の東急プラザ銀座アートギャラリーで開催されている
「黒木リン ハザマとジカン」を鑑賞して来ました。
黒木さんは以前、漫画家を目指されていたそうです。
画材として「つけペン」を用い、制作には「足し算」ではなく、
「引き算」の表現で描いているそうです。
和紙につけペンを使い墨で描いているそうで消すことが出来ず、
まさしく「一発勝負」だそうですよ。
そして「ハザマの世界」とは「私(または鑑賞者)と生きものとの
繋がれる空間」だとか。それが黒木さんのちょうどよい距離感だそうな。
① ② ③ ④
①HAZAMA-49 Beluga
②HAZAMA-38 Harbor Seal
③HAZAMA-21 Great white shark
④HAZAMA-35 Bengal tiger
① ② ③ ④
①HAZAMA-27 Moose
②HAZAMA-50 Southern tamandua
③HAZAMA-45 Pacific white-sided dolphin
④HAZAMA-46 Wandering Albatross
① ② ③
①HAZAMA-43 Lion
②HAZAMA-48 Quokka
③HAZAMA-51 Giant panda
① ② ③ ④
①チューリップのブーケ
②プリムラのブーケ
③Black flower 02
④Black flower 06
アメショのおかお おでん(非売品)
来客者に黒木さんからのプレゼントでした(HAZAMA-51 Okapi)