京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『グッバイ・クルエル・ワールド』

2022-09-23 | 邦画



□作品オフィシャルサイト 「グッバイ・クルエル・ワールド
□監督 大森立嗣
□脚本 高田亮
□キャスト 西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚、玉城ティナ、
      大森南朋、宮川大輔、三浦友和、鶴見臣吾


■鑑賞日 9月15日(木)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

クルエル・ワールド=残酷な世界

まあまあ面白い映画だったが、何となく北野武&タランティーノの映画を、

ミックスシェイクしたような映画だった。ただ残念ながら斬新さはない。

キャスティングはなかなか個性豊かでハマっていたんじゃないのかなぁ。
斎藤工、大森南朋、三浦友和、鶴見臣吾あたりは良しとして、
西島秀俊はこういう映画には全くフィットしない。裏表がないからダメ(笑)


まあ退屈しないで観れたのだけど、なんかスクリーンは大きいけど、
かつてのVシネマを観ている感じが否めなかった(笑)
エンドロールを観て思ったんだけど、
製作に名を連ねる小西クンや甲斐クンあたりは
まさにVシネ世代じゃないのかな(笑)
おつかれさん。

そうそう、ボビー・ウーマックの挿入歌は良かったなぁ

コメント (2)
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『百花』

2022-09-23 | 邦画

□作品オフィシャルサイト 「百花
□監督・原作 川村元気
□脚本 平瀬謙太朗、川村元気
□キャスト 菅田将暉、原田美枝子、長澤まさみ、北村有起哉、永瀬正敏

■鑑賞日 9月11日(日)
■劇 場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★☆(5★満点、☆は0.5)

<感想>

原作は未読。

原作、脚本、そして監督をもこなした川村元気。
自身も祖母が認知症を患っていた過去を持つ。
でも監督は色々認知症を取り巻く関係者に取材をして臨んだそうだが、
正直、父母とも(父は死亡)認知症を発症したボクとしては、
内容が少し甘いし、脚本の肉付けも弱いと思った。
認知症の患者を身内で介護し経験しないと、この病気の怖さは理解できない。
つまりこの映画のようにきれいなものではないし、もっと苦しく厳しいもの。

せっかく菅田将暉や原田美枝子を使っているにしてはもったいない。
原田美枝子は好きな女優さんだし、今朝ドラでも存在感を示している。
でも正直この認知症の母親役を演じるについてはキレイ過ぎる(決して顔ではなくて)。

それとネタバレになってしまうかもしれないが、泉(菅田将暉)が母の部屋で
一冊の手帳を発見し、その内容に嘔吐する。そこまでに至る泉と母の過去の事件、
その真相について、少しは伏線をしっかり敷いておいて欲しかった。

映像のトーンがあまりにも暗過ぎ。餅屋は餅屋がいいのでは(笑)

コメント (6)
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