京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『サマー・オブ・ソウル』

2021-09-21 | 洋画

 

□作品オフィシャルサイト 「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
□監督 アミール・“クエストラブ”・トンプソン
□キャスト(出演) スティービー・ワンダー
          B・B・キング
          マヘリア・ジャクソン
          ニーナ・シモン
          ザ・フィフス・ディメンション
          ステイプル・シンガーズ
          ハービー・マン
          デビッド・ラフィン
          グラディス・ナイト・アンド・ザ・ピップス
          スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン
          モンゴ・サンタマリア
          ソニー・シャーロック
          アビー・リンカーン
          マックス・ローチ
          ヒュー・マセケラ

■鑑賞日 9月9日(木)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)

<感想>

1969年の夏。
あのウッドストックと同じ時期に「ハーレム・カルチュラル・フェスティバル」が
開催された。観客はもちろん黒人ばかりで約30万人。
当時のブラックミュージックのスターが一堂に会し、
ブルース、R&B、ゴスペル、ジャズ等々、
音楽を通じて、
当時の黒人が蔑視されていたアメリカの現実を浮き彫りにする。
それはまさに黒人の「魂の叫び」だった。

このフィルムが約50年間も地下室に埋もれていたというから凄い。

50年前のフィルムだから映像やサウンドは決して良くないが、スクリーンを通じて、
彼らが訴えるソウルフルで「熱い想い」はガンガン伝わってくる。
もちろんウッドストックの映像も以前観ているが、
実際にこういう映像を観ると、
様々な複雑な思いが去来する。
日本の特攻隊・・・。ベトナム戦争での最前線は黒人ばかりだったとか・・・。

とは言え、最寄りのシネコンでは初回1回のみの上映で、
しかも朝の8:45から。

コロナ禍で夜遅い上映回は自粛されているのはわかるけど、
もう少し脳と体が起きている
時間に上映してほしかった。
さすがに踊り出す人は居なかったが(笑)

コメント
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