「香りの器①」/パナソニック汐留美術館
【2021/1/11撮影】
現代でも香水瓶はとても綺麗で種類も豊富だと思います。
香水(瑛人の「香水」は聴きますが)自体には興味ないですが、
ガラス瓶にはとても興味があります
この展示会では、古代オリエント時代~近代ヨーロッパまで、
陶磁器やガラス、金工品等で作られた様々な香水瓶、香炉・香合等、
高砂香料工業(株)が長年にわたり収集してきたコレクションの中から
選りすぐりの約240点が展示されています
左上:被せガラスエナメル金彩花文香水瓶
中央:青色ガラス金彩草花文香水瓶
右上:ガラス葡萄文香水瓶
ウェッジウッド
左上:女神天使文香水瓶 右上:天使文香水瓶
マイセン/色絵勿忘草文貼付香水瓶(一対)
チェルシー/色絵香水瓶
左:「木の実を採る親子」 右:「アルルカン」
左上:ロイヤルコペンハーゲン 花文香水瓶
中央:日本陶器 ラスター彩花鳥文香水瓶
日本陶器 ラスター彩婦人文香椎便
右上:ロイヤルウースター 色絵金彩透彫ポプリポット
どんなステキでエレガントな女性が、
これらの香水瓶を使っていたのかなぁ