茶陶遊人の部屋

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【報ステ】天皇皇后両陛下 即位後初の宮中祭祀,古式装束とは・・

2019年05月09日 | Weblog

【報ステ】天皇皇后両陛下 即位後初の宮中祭祀(19/05/08)

5月8日、即位後初となる宮中祭妃に臨まれました。前後に皇位の印である剣と勾玉を携え賢所の回廊をゆっくり進まれた天皇陛下、この衣装は黄櫓染御袍(こうろぜんのごほう)という天皇だけに許された特別な装束で、黄櫓染とは色のことで太陽が一番高い所に昇ったときの色をいいます。また、皇后さまの衣装は萌黄色(もえぎいろ)の小袿(こうちき)と呼ばれる上着「五衣(いつつきぬ)」という5枚重ねの衣という古式ゆかしい衣装で「十二単衣」は正式名称ではなく、平安時代の公卿貴族女子の正装は女房装束と呼ばれ、「重ね袿(かさねうちき)」「裳(も)」「唐衣(からぎぬ)」からなり、「重ね袿」「裳」の姿に唐衣を着用すると女子装束は正装となり、天皇、皇后の前に出られました。華やかな平安時代の衣装が現代にも継承されてることは大変すばらしいことではないでしょうか。秋に行われる即位大礼の儀が楽しみですね。

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