
※数日前に食べた分
今回は久しぶりの限定メニューを頂こうということで所用を済ませてから
ビビット南船橋の1階に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
今回も客の民度の低さにうんざりしながら30分ほど待って店内に案内され、
券売機でお目当ての“おはよう東北” (1090円)と半ライス(160円)、
納豆(120円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、ナメコ、
ゴボウ、コンニャク、ネギ、セリ、一味唐辛子等が乗った一杯でした。
スープは中本らしい辛さと納豆特有のにおい、納豆&ナメコ由来の粘度も
ゴボウ、コンニャク、ネギ、セリ、一味唐辛子等が乗った一杯でした。
スープは中本らしい辛さと納豆特有のにおい、納豆&ナメコ由来の粘度も
感じられる、独特の化学反応が良い感じの味わいを醸し出しています。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
具材はそれぞれ食感が異なり、食べ応えもしっかりあります。
特にゴボウとコンニャクは食感が対照的で、豚肉でボリューム感アップです。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
具材はそれぞれ食感が異なり、食べ応えもしっかりあります。
特にゴボウとコンニャクは食感が対照的で、豚肉でボリューム感アップです。
ただ、ゴボウが一部生煮えだったのか、変に硬かったのは気になりましたが・・・。
セリの食感と香りがアクセントになっていますが、今回はいささか歯応えあり過ぎかも。
全体的には滋味は溢れる独特な味わいで、好き嫌いが分かれるのは仕方ない一杯だと思いました。
セリの食感と香りがアクセントになっていますが、今回はいささか歯応えあり過ぎかも。
全体的には滋味は溢れる独特な味わいで、好き嫌いが分かれるのは仕方ない一杯だと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます