
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間がとれたのもあって市川駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
お目当ての限定は1日20食とのことでしたが、開店直前に着いて一番乗りだったので余裕でした。
開店後、店内の券売機で桜花タイメン(1320円)、野菜大盛’(110円)、
コーン(100円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に辛さを“五分咲き”でお願いし、
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは鯛出汁がきいた辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ニンジン、
キャベツ、ネギ、小エビの粉末、桜でんぶ、ナルトが乗った一杯と別碗のコーンでした。
スープは鯛出汁&小エビ粉末による独特の風味が出ているのですが、出汁感と辛さのバランスは
作り手のクセもが反映しているのか、店長調理に比べると辛めな仕上がりです。
作り手のクセもが反映しているのか、店長調理に比べると辛めな仕上がりです。
麺は食べ応え十分でスープとの相性も問題なしです。
豚バラ肉はシンプルに食べ応えがあり、キャベツの甘味&食感もやっぱりグッドです。
モヤシはシャキシャキしていて、桜でんぶは見た目を桜に寄せるためと思われますが、
豚バラ肉はシンプルに食べ応えがあり、キャベツの甘味&食感もやっぱりグッドです。
モヤシはシャキシャキしていて、桜でんぶは見た目を桜に寄せるためと思われますが、
スープに吸われるとほぼ消えます。ナルトが案外食べ応えがあって良い感じです。
コーンは食後の辛味消し用でした。
全体的には辛さの奥に独特の風味を感じさせ、食べ応えもしっかりある一杯だと思いました。
全体的には辛さの奥に独特の風味を感じさせ、食べ応えもしっかりある一杯だと思いました。
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