今日は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで市川駅・・・に向かおうと思ったら
ちょうど中央線で人身事故が起きて運転見合わせになっていて、迂回路をとりつつ
向かう電車に乗り、大回りして市川駅に到達、駅の北口から歩いて
数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で“にぼおいしいつけ麺”(1020円)と僕の角煮(170円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめ、角煮の辛子抜きでお願いし、
店内に入り、券売機で“にぼおいしいつけ麺”(1020円)と僕の角煮(170円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめ、角煮の辛子抜きでお願いし、
アプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは煮干しベースの辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉、ネギ、紫タマネギが入り、
麺は冷水で締めた中太麺という組合わせの一杯でした。
つけだれは煮干し×ユズ×辛味噌というクセが強めなモノ同士の組合わせで
出て来たのは煮干しベースの辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉、ネギ、紫タマネギが入り、
麺は冷水で締めた中太麺という組合わせの一杯でした。
つけだれは煮干し×ユズ×辛味噌というクセが強めなモノ同士の組合わせで
ありながらバランスがとれていて、インパクトはかなり大です。
麺は通常麺ではなく持ち帰り用のものを使用していて、食べ応えもスープとの相性もバッチリです。
豚バラ肉は肉自体で食べ応えアップなだけでなく、漬け込まれたユズの酸味を
つけだれに加える役割を担っています。ネギや紫タマネギは粗く刻まれていて、
麺は通常麺ではなく持ち帰り用のものを使用していて、食べ応えもスープとの相性もバッチリです。
豚バラ肉は肉自体で食べ応えアップなだけでなく、漬け込まれたユズの酸味を
つけだれに加える役割を担っています。ネギや紫タマネギは粗く刻まれていて、
ザクザクした食感がアクセントになっていて良い感じです。
全体的にインパクトは強めですが、芸の細かい一杯だと思いました。
全体的にインパクトは強めですが、芸の細かい一杯だと思いました。
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