キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南隠居日誌」

湘南気儘な隠居暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

音楽は幸せな気分にさせてくれる

2018年05月17日 | Weblog
毎日酒を飲んでいるので頭の中にぼんやりしているとこれがあり、どうも不快だ。
1週間も酒を控えればスッキリするかと思うが、どうも夕方になり風呂には入ってさっぱりすると、つい飲んでしまう。
身体のほうは太ったくらいで不具合はないから真剣にならないんだなあ、しかしこうやって毎日飲んでいると酒が美味いなあとしみじみ感じることはない。
まあ禁酒が美酒を生むわけだから、体に酒が染み渡るような快感を得るには酒を断つことだ。
思えば10年ほど前は、鳥伊勢で飲む大関樽酒の燗の最初の一杯が無上に美味かったが、身体が衰えたんだろうか、その後あの味わいが再現できなくなった。
最初の一杯のビールが美味いと云われるが、それは最初にビールを飲むからで、最初に酒を呑めばその一杯の味わいが無上のものとなる。
志ん正が寄席と寄席の合間の移動途上の酒屋で、コップ酒を引っ掛けたが、一気に呑んじゃうんだな、それが一番美味いって知ってたからだろう。
いい酒を猪口で味わって呑むより、確かにその呑みかたが一番美味い。

朝早く目が覚めて昨日買った本をぺらぺらとめくってみたが、「台湾」は終わりのほうを読んだが、思ったより惹き込まれて面白い。
佐藤優の本を読んだが、何時ものごとく眠ってしまい7時過ぎに目が覚めて、半に起き出した。
豆腐とスナップ豌豆の味噌汁を作り、塩鯖を焼き、糠床から蕪と胡瓜を出して切り、葱を刻んで納豆を作って食べた。

9時半前に北へ向かって散歩に出て、妻に頼まれたモヤシ、拉麺、鳴門巻、青菜を買うために、JA湘南、ワクワク、西友と回る。
JAでは空豆、ワクワクでは欲しいものがなく、西友ではモヤシ、拉麺、鳴門巻、小松菜、赤と青の二色鉛筆、カッターを買った。
本を読んでいてもあまりにも頭に入らないので、昔やっていたように赤と青の鉛筆で印をつけて読むようにしようかと思っている。
佐藤優の本を読んでいたら、生徒に課題図書の講読するのに6冊本を買って10回読んでいるという。
2冊買っている人のことは知っていたが、6冊とはね。
佐藤優といえども、そのくらいやらなきゃ人に本の要点を説明するなんてできはしないってことだ。

昼は、妻に叉焼の順番が巡って来ていて、昨夜から肉塊を3ヶ漬け込んでいて、今朝コンベックで焼いていたので叉焼麺だが、今日は作り方を変えてモヤシと小松菜を茹でるところから自分でやった。
今まで妻が茹でておいたものをトッピングしていたが、やはりこの二つは茹でたてでないと味が落ちる。
鳴門巻、支那竹、味付け玉子、葱みじん切り、海苔は妻が用意しておいたのをトッピングした。
スープは玉葱、葱、生姜、手羽元、セロリ、昆布、煮干でとったもの、醤油はヤマサのフレッシュパックを使っているが、食べてみるとセロリの風味が強い、だが妻の好みでね。
叉焼は肩肉ともも肉を載せた。

プレシネは「The Fabulous Baker Boys」1989年米映画で、久し振りに面白かった。
ピアノデュオの売れない兄弟に女性ボーカルが入り人気が出るが、弟がボーカルと寝たりして波風が立ち女性ボーカルがスカウトされ抜けると人気が下がり、兄はピアノの才能はあまりなくスケジュールやギャラの管理をやっていて、弟は才能があったが同じ曲の繰り返しにうんざりしていて、ジャズピアノをやりたがっていたが、彼女と別れ際そのことを指摘され、兄弟喧嘩の末デュオも解散となって三人三様の道を歩くことになる。
こういった映画が好きだね、音楽もたっぷりと聴けたし。

3時過ぎから5時半まで昼寝をする、やけに疲れていたようだ。
慌てて母の部屋へ行き相撲を観るが、観たかった逸ノ城、栃ノ心の相撲は終わっていた。

風呂に入り上がってくると晩飯が出来ていた。
鯵のなめろう、海老チリソース、厚揚げ焼き、カマンベールチーズ、空豆、ティーチャーズソーダ割りを2杯飲み、珈琲を淹れて終わりにした。
母の部屋で野球を9時まで観て2階へ上がって本を読もうと思ったが、意外にもすぐに寝てしまった。

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