キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南日記」

気儘な湘南暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

名古屋で考えたこと

2011年04月21日 | Weblog
イチエと共に名古屋の街を駆け巡りスパーマーケット、ディスカウントチェーン、デパート、問屋、レストランと各種業態のお客様とお話をさせていただきましたが、業態に関わらず良く状況を見据えて、それにどう対処すればよいのかを深く考えていらして皆さん好調でした。まあ、どのジャンルの仕事でも何も考えずに右に習えでやってこられた時代はとうに終わり、新たな局面に入っていることを自覚して、常に自分の頭で考えてゆく事が要求されています。そういう人達にとって今の時代ほど楽しい時代はないようで、お話をさせていただいたかたは老若男女を問わず皆さん生き生きとなさっていました。

ワイン輸入業としても今という時代を的確にみて新たな試みを継続的に行なってゆく事が必要だと感じますが、今年のキーワードとなる、ロゼワイン、有機ワイン、パックワインの商品開発は十全に出来ているのかどうか、もう一度振り返ってみると、はたしてこれで良いのかと常に不安に満たされます。1月にモンペリエまで出かけて開発したロゼワインが来月には日本にやってきますが、果たして皆さんに受け入れられるだろうか。有機ワインについてはロゼワインのメーカーが有機栽培のメーカーですから、ロゼでもあり有機ワインでもあります。ついでに言えば金メダルワインでもあります。同じメーカーから赤と白もやってきます。他に低価格のスペインの有機ワインもやってきます。パックワインについては既に昨年から500mlと1000mlを取り扱って品切れまで起こす好成績を収めておりますが、何れガラス瓶は無くなることでしょうから、他の容器のあらゆる可能性を探っていく必要があります。

震災後の日本は確かに変わりますが、その変化をどのようにリードしてゆくか、ワイン一つ取っても考えなければケ無い事が山積していますね。
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