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キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを賞味し、読書、映画・音楽鑑賞、ルアーフィッシング、散歩を愉しむ湘南スローライフ。 

少年は既に老いている

2025年04月20日 | Weblog
Amazonに頼んだAIYIMAのアンプが着いたとメールが来た。
うっかり妻に知られ、貴方はお小遣いがあっていいねと嫌味を言われたので、昔はアンプは万円単位だったが、今のは中華アンプで千円単位のものだと懸命に説明をしたが、聞いてなかったな。
昔の人に、土鍋とアンプが同じ値段だと云っても信じがたいだろうが、今ではアンプもスピーカーも中華製なので馬鹿みたいに廉く、しかも結構な音質だから驚いちゃう。
最初に買った中華アンプは4,000円程度で、掌に載るサイズだったが、いっぱしの音質で、ヤマハの11,000円のスピーカーとつなげば、昔10万円もしたオーディオと同じような音が楽しめると、3年くらい前に書いた。
だが、今では中華のアクティブスピーカーが1万円で買えるから、更に時代は進んだ。

ルアーだと1,500円前後だから気軽にポンポン買っちゃうけど、アンプは1万円前後のが多いから時々買って、これで7台になってしまった。
そんなに必要なのかと云われれば、下を向くしかないが、色々と使ってみなきゃどれが良いか分からないし、自分の好みが決まらない。
ちなみにスピーカーも7台あるから、バランスが取れているってのは詭弁で、その内3台はアンプ内蔵だから、アンプ過多だね。
これってロッドとリールの関係に似ているが、流石にリール内蔵ロッドってのは聞いたことが無い。

まあ、ともあれ玄関先から荷物を回収して目立たないように二階の書斎へ運び、開封してスピーカーに接続してみたが、ここ数か月でAIYIMAのアクティヴスピーカーとアンプを買ったので、なんとなくこの会社の音色に馴れているせいか、中々いい音だなと思って聴いている。
今回平塚図書館から借りて来たのはJazzアルバムで、日本人ダイヴァのランキングがあり、その中に思いもよらぬ森山良子の名前があったので借りて聴いてみたが、伊東ゆかりなども戦後米軍キャンプで歌っていて、その頃はアメリカンポップスを総称してジャズと云っていたそうで、森山良子のルーツもそこに在るのかなと思ったが違った。
ヤッパリ最初はフォークで、69年の「禁じられた恋」で歌謡曲の大ヒットをとばした。
個人的には同年発売の「恋人」の方に心を奪われ、何度も繰り返しレコードを聴いた覚えがある。
父親がジャズトランぺッターで母親の浅田陽子がJazzsingerなので、かまやつひろしは浅田陽子の姉とティーブ釜萢の子で従兄弟に当たり、その環境と素養はあったわけだ。

MISIAのJazzアルバムを聴きたいが、残念ながら図書館には無く、まあそれでも他の楽曲を聴いていれば、いいか悪いかくらい分るので、最近アルバムを借りて聴いている。
ケイコ・リーもジャズダイバの高いところにランクされていたので、一時凝って随分CDを買い集めたが、持ってないのを借りた。
さだまさしの「秋桜」のカバー他自作の日本語の曲が2曲ありチョット驚いた。
この人在日韓国人らしいけど、日本語の曲の方が英語の曲より良かったが、ご本人抵抗があるのかもしれない。
この人、声が太くて掠れているのが魅力だ。
やはり、Jazzに凝っていた頃に美人だったので好んでCDを集めた青木カレンの「Tokyo Jz Trippin’」これジャケトが色っぽいピンクの下着みたいなワンピースが印象的で、ジャケ買いしたはずだが探すのが面倒なので借りた。
手嶌葵は何で借りたのか記憶にない、古希には良くある話で気にしない、2008年「虹の歌集」で、荒井由実「Chinese Soup」と竹内まりや「元気を出して」が入っていた。

4時になったので釣りに出かけた。
午前中随分歩いたので疲れていたが、昨日ルアーを投げて、投げているだけでハイになる感覚が蘇り、昨日持って行かなかったミノーを投げたくて無理をした。
昨日と打って変わり風波で西風が強く投げにくかった。
ミノーはファースト9S、K-10の9S、ショアラインシャイナー50を投げたが重心移動システムが無い固定錘のファーストが安定していた。
風のため30mほどしか飛ばないが、波裏に行っており、これで鱸が居れば喰うんだけど僥倖はそう簡単には訪れない。
中華のシンペンを投げたら50m以上ぶっ飛んだので驚いた。
道理で皆さんサーフではシンペンを多用するわけだ。
投げているだけで痛快で、これに釣果が加われば信頼の1本になるよね。

6時半に帰って来たら、妻が晩飯を食っていた。
豚のロースをグリルして、ホウレンソウの胡麻和え、若竹煮、鰤のバルサミコソース焼き、とろろ昆布汁で食べた。
食後によせばいいのにメロンパンとクルミパンを食べ煎餅も齧った。

TVでトランプの政策の解説をやっていたが、面白くないので二階に上がって、借りて来たCDを新しいAIYIMAのアンプとOnkyospeakerの組み合わせで聴いている。
少し勉強もしなくちゃいけないんだけど、書斎フィッシングと音楽に時間が取られてサボっている。
少年は既に老いているのに、これじゃあ学が成るなんてことはあり得ない。


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思ったより疲れていない

2025年04月20日 | Weblog
曇っていたせいか大磯まで歩き平塚へ行き帰ってきたが、一昨日ほど疲れた感じはしない。
9時前に国府別館に行きCDの返却と借り入れをしようと思ってドアに手をかざしが開かないので、時計をみたら09:20、開館前だった。
僕の様子を見て脇のドアから掛かりの人が出てきてくれて、返却分だけは引き取ってくれた。
馬場公園でトイレ休息をしてベンチで少し休んでからまた歩き出した。
馬場公園から大磯駅までは最短距離を歩いたが09:25には乗れなかった。
大磯発09:41で平塚へ行き駅ビル6階の図書館でCD2枚を返却して7枚を借りた。

オネエサンの所へ久し振りに行き、メロンパン、カレーパン、チーズパン、クルミパンを買った。
先日欲しいCDを幾つか調べていたら、平塚西口店に2枚あったが、それが何だか失念、それが古希というものだ。

会津八一「自註鹿鳴集」岩波文庫 1988年第1刷 2010年第5刷を買う。
何度も目にしたことがある本だが、手に取ったことが無かったので内容不明だったが、美術史家、書家にして歌人が、自作の鹿鳴集を晩年註したもので、古都逍遥の格好の書と惹句があり、奈良狂いの友人にまた奈良に連れてってもらおうと思っているので買わずにいられなかった。
レジに持って行ったら、オネエサンに39%引きと云われ、しかもポイントを使ったので106円だった。
カバーが汚れているが拭けば取れる程度のもので、しかも未読の本で中は真っ新、申し訳ないと云った気持ちの方が強い。
BOに対しては度々こういった気持ちになるが、それがこの商いが続いている大きな理由だね。

昼飯は予定通り筍ご飯だった。
昨日買った5合炊きの土鍋を使って炊いたので、随分な量があった。
前回より好みの味に炊きあがっていて大盛り二杯喰ってしまった。
木の芽を散らし、蕗の佃煮と一緒に食べたら他のものは要らないが、鰤の塩焼きと大根と葱と茗荷の味噌汁があった。
腹がくちくなっているのに、金時豆の羊羹にスペインの蜂蜜をかけて食べ、煎餅も齧った。
いやはや。


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平塚へ出かける

2025年04月20日 | Weblog
妻が作った鯛の干物を焼き、シメジとエノキと九条ネギと豆腐の味噌汁を作り、胡瓜の糠漬けを出し、納豆と蕗の佃煮と茹でブロッコリーと玉葱サラダとエシャレットという品目だけは豪華な朝飯を食べた。

イクラがやって来て小鉢の中の鯖が無くなっているのを不思議そうに眺めながら、外へ食い散らかした鯖を食べていたので、鮪を入れてやったがその頃にはどこかに消えていた。

2階に上がって音楽を聴こうと思ったら、いつの間にかやって来たのか、イクラがドアの外の廊下で正座してこちらを見ていたので、鼠を見せたらやって来た。
鼠と遊ぶのが目的ではなく、反省の気持ちを見せるためだったらしく、脚にまとわりついたので身体を撫でるとひっくり返って大人しく撫でられていた。
どうも夜中のグルメが良くなかったことだと思っているらしい、朝晩決まった時間に餌をやるのは人間の都合で、元来猫は猟があれば獲物を喰い、無ければ空腹を耐えていたので、目の前に美味そうなものがあったら有無を言わせず喰いつくものなのだ。

控えめで大人しいい性質との触れ込みだったが、丹沢の山すその農家に一族と共に生まれてから半年暮らしていたので、運動神経は凄く良くて、鼠を滅茶苦茶振り回しても付いて来るんで感心していたが、昨日廊下の神椅子でうとうとしていたら、物凄いスピードで駈け込んで来て、あっという間に隅のソファに飛び上がっていた。
今までこれ以上早く走っている猫を観たこと無かった。
身体はそれほど大きくないので、これほどの瞬発力が何処から出て来るんだろうと吃驚した。
正確は温厚、悪戯が激しく内弁慶なのかもしれないが、運動神経だけはかなりいいような気がしている。
まあ、前に居たマルとの比較だが、この2か月鼠の玩具で訓練した効果が出ているのかもしれない。

今日は曇り空で釣り日和だが、潮が引いた夕方行くことにして、午前中は大磯まで歩き平塚の図書館に行こうと思う。
それで疲れてしまい、夕方の釣行がキャンセルになることを恐れている。



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夜のグルメ

2025年04月20日 | Weblog
昨日釣りをしたせいで疲れていたのか、5:40に目覚ましで起こされた。
少しうだうだして寝室のドアを開けたがイクラが見当たらなかった。
おかしいなと思って台所へ下りても、やってこない、だが直ぐにその訳が判明した。
昨日妻がぶつ切りにして圧力鍋で煮た鯖をタッパーに入れてテーブルの上に放置してあったのだ。
それが無残に床に落とされて鯖の塊が床に散乱していた。
これを夜の間に食べていて、それで朝飯が待ち遠しくなかったのだ。
毎朝、朝に釣られて愛想を振りまいていただけだったのか。
それでもいつの間にかやって来たので、散乱した鯖を小鉢に入れて、何時もの所に置いたら、少し間を置いてやって来て申し訳程度に食べて直ぐに消えた。

しかし、夜の徘徊をして、鰹節の袋や煮干しの袋を発見してビニール袋を噛み切って食べているのと比べたら、大きな収穫があった訳で、ヤッターって感じだったんだろう。
朝獲れの相模湾の鯖で、未だ夏鯖には間があるのでかなり美味かったはずで、夜の一人いや一匹グルメを堪能したわけだ。

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