キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南日記」

気儘な湘南暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

善光寺参り

2009年05月28日 | Weblog
今日は長野におりまして、これから名古屋へ向かいます。長野は善光寺のご開帳で大勢人が出ております。今回の信濃路への旅には、一昨日伊勢佐木町の有隣堂で買い求めた角川SSC新書「和食の達人が伝授する目利きと技」野崎洋光を持ってまいりましたが、山菜と蕎麦の中心地へ来ておりますゆえ、読むより喰ったほうが得策であり、酒も地酒のいいのがたんまりとあり、蕎麦掻を肴にしていたらたまりません。

しかし蕎麦屋はいいですな、毎日来ても飽きません。メニューの中でご法度は昨日の続きになりますが天麩羅蕎麦。山菜蕎麦や茸蕎麦なんて聞くからに身体に良さそうで、見るからに旨そうじゃないですか。昔、当地の蕎麦通に教えられた日本一の蕎麦粉は白馬近くにあるとのこと、国産蕎麦粉はどの様に打っても蕎麦の香りと風味が立ち旨いなあと感じます。先週居りました札幌の蕎麦屋も総じて旨いのは、道産の蕎麦粉を使っているのが最大の理由で、打ち方の巧拙に関係なく喰えましたねえ。

東京から長野は新幹線であっという間の一時間半でした。長野から名古屋は特急あさまでも三時間の長丁場、「和食の達人が伝授する目利きと技」をじっくりと読み込むには良い時間です。
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