今週末は米国ではイースター前のグッドフライデーで休場。同日はPCE物価指数が発表された。
休場日に重要指数の発表とか米国ならではと思いますが、内容は以下の通り
予想通りでしたが、景気減速感はある感じです。ただ、先物も休場であったため月曜日にならないと反応はわからない。
ここもとはドル円が新値まで入って来てしまったため為替介入はいつ起こってもおかしくはない。実際介入があるとすると5円程度は動くのかなぁ?という予想はしています。
ただ、介入→円高→日本株安となればそこは絶好の買い場となりそう。その為、小さな下げの局面でinするよりかじっとして大きな下げを待っている方が効率は良いと考えている。そして、その時に入るべきはハイテクなのか?それとも不動産や金融か?
ハイテクはポジションを作ってしまったところが多いように見える。マーケットで全ての人がハッピーになることはあり得ないのでハイテクが出来高が伴って下げてるならハイテクで良いように思う。
そうでなければ、バリューチックなところでTOBとかを狙うのはありではないか。
人の後を追いかけるのはあまり好きではないのですが、村上ファンドの立ち振る舞いは追いかける価値はありそうに思える。
また、そのセクターの合わせ技で九州や北海道の金融や不動産を狙うのもありか?
TSMCやラピダスの進出で地価が上がり、平均給与も上昇している地域はそう簡単には止まらない。地銀とかまで十分に恩恵を受けられそう。
もう少し書こうと思っていたのですが、甲子園日帰り弾丸ツアーをやったら起きていられません(眠い💤)。なのでここまでにします。
元気出して行こう!
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