生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2021年11月22日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
お化けと怨霊は意味が相当違うと思いますが、その解釈はそれぞれの学者にお任せして、ここでは日本文化でのお化けでも怨霊でもあの世の世界に関係する霊的な文化について考えます。あの世があるか、魂があるか、は多分、永遠に分からないでしょう。そのあたりの証明は学者に一任して、比較宗教学で行っている思考方法<信じて見えてくるもの、見えなくなるもの>という思考方法を楽しみましょう。この思考方法になれると案外簡単に心の安定が得られます。カトリツクの神様は<愛そのものの神様>ですのであまり難しい事は要求してりません。どんなに厳しい人生でも、どんなに罪深い人生をおくっても、神様の愛を信じていれば天国にいかれます、という思想です。神様の愛を信じない事が一番大きな罪だと主張する宗教です。神様の愛を信じるとはどういう事でしょうか?この1点だけの勉強をして下さい。あとは小さなことです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自分は何処へ旅しているのだ... | トップ | 自分は何処へ旅しているのだ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

第15章自分は何処へ旅してるのか?」カテゴリの最新記事