生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

信じて見えてくるもの、信じて見えなくなるもの

2013年02月24日 | 第13章 比較宗教学の視点からの心の旅
宗教心理学に限らず人間が生きていく上で知っておくと生きやすくなる哲学があります。生身の人間の世界には赤ちゃんから高齢者まで意識しようがしまいが、信じて見えてくる世界があること、信じた為に見えなくなる世界がある、という心の世界があることを意識しておくと、とても便利なのです。難しい書物を読む前に、自分は何かを信じた為に見えてきたもの、知ったこと、分かった事、理解したことがあるかどうか、一度、ゆっくりと楽しみながら思索しておくと、はた、と大発見したような気付きが生まれます。この基本訓練をしておかないと、どんな本を読んでも気づきません。例えば親や親友、恋人の愛を信じると、嫌な言葉の裏側に深い愛に気付きます。親の愛を信じないと、親の言葉は不愉快で嫌味なものです。人を疑いだしたらきりなく不安感だらけの日々となります。宇宙の基本原理、光りの速度、音の速度を信じますと、その到着日時が見えてきます。この世の中に「信じてみえてくるもの」がある、と信じただけで愛である神様が見えてくると厳しい現実・試練の後ろに意味がある事が見えるかもしれません。

:<比較宗教学の視点からの心の旅:51>

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2 コメント

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嫌な言葉の裏側 (Unknown)
2013-02-24 06:58:19
この文章を読み、私の家族にはネガティブな言葉が多い事、また私も両親から嫌なネガティブな言葉をかけられ、悲しい想いをした事を思い出します。 両親亡き後には愛情があった、と感じるようになりました。その時には感じる事が出来ずに苦しみました。どうしたら、その場で愛情を感じる事が出来るようになるのでしょうか?
Unknown (生き甲斐の心理学)
2013-02-24 09:09:24
現実には面と向かって飛び交う言葉には毒があり嫌味充実で、本当に厭になります。親子、親友、幼い頃の友達、恋人、夫婦、親しい間柄ほど、その言葉には激しい毒があります。愛があるほど、光と陰の落差が大きいので困ります。解釈は無理にすることはなく、その折々の感情を抑圧しないで、気楽に、陰湿にならずに、スカッと言葉の応酬でストレスをへらしたいものです。

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