生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2020年06月28日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
人間とは何か、と言う問いかけに対して、古代からの知恵者は色々と考えた上、しかるべく答えています。科学が進んだ現代では、魂という言葉を無視する人がいますが、無視する人の知識と学識は大変低いものです。勉強すればするほど、人は科学では答えられない魂を無言ですが心から尊重するようになります。さてその人間とは、ですが、人間は<魂と心と身体>から構成されています。魂の領域は宗教学が、心の世界は優れた心理学が、身体は現代医学が担当しています。病院を訪問する患者さんを私は3つに分類していました。魂の領域で苦しむ人、心理学の領域で苦しむ人、身体の領域で苦しむ人の3種類です。このように分類すると、問題が明確になり、きちんと対応できます。病院ばかりでなく、暮らしの中のカウンセラーである私達も、この3つの分野をきちんと識別しながら、対応していきます。さて結論ですが、魂の領域(愛の世界、信仰の世界、死後の世界)を無視すると殆どの人は、心を病んでいきます。比較宗教学を勉強すると人類のこのあたりの苦悩が見えてきますし、解決する方向も見えてきます。
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