かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

宇宙エレベーター技術の公開実験、と報道されましたが、色々なイベントの一環として開催された協議会だったようで。

2019-09-16 19:20:37 | Weblog
 奈良市の今朝の最低気温は23.3℃、最高気温は30.4℃。五條市の今朝の最低気温は21.1℃、最高気温は27.9℃でした。今日も晴れるかと思いましたが、ほぼ一日曇り空で日差しはほとんどありませんでした。北上する台風の卵や東に向かう低気圧の影響でしょうか。若干蒸し暑さも覚える日中でしたが、夜は涼しい空気が窓の網戸越しに部屋へと流れ込んできています。明日から少しずつ気温が下がってきて、来週の3連休は今の所雨模様の予報が出ています。この分ですと、その後本格的な秋を迎えるという感じでしょうか。うだる暑さがついに消えたのは何よりありがたい話ですが、季節の変化は心身にも色々影響しますし、しばらくは注意が必要でしょう。

 さて、福島県南相馬市で、宇宙エレベーター実現に向けた公開実験が、12の大学や企業が参加して実施された、という報道を見ました。気球から垂らされたケーブルを伝って装置を上昇させ、火星への軟着陸を想定して地上100mで着陸装置を分離するという試みだったそうで、見に行けるところなら一度見学してみたいと思わせる内容でした。ただ、ネット上で確認できる報道ではほとんどふれられていませんでしたが、少し詳しいことが知りたくて調べてみますと、この実験は南相馬市の福島ロボットテストフィールドで開催された、TEPIA(一般財団法人高度技術社会推進協会)主催の様々なイベントの一環として宇宙エレベーター協会が実施したものらしく、実験というよりは「ロボコン」のような協議会だったようです。また、宇宙エレベーター以外にも、「プログラミング体験広場」やドローンを使ったUFOキャッチャーもどき「ドローンキャッチャー体験」、福島高専による「高専ロボコン・知能ロボコンの実演デモ」など、様々な魅力ある催しがたくさん開催されていた模様です。せっかく面白そうなイベントが目白押しだったのですから、これらも合わせて報道すればよいのに、どうして宇宙エレベーターだけ報道するのか、不思議でなりません。
 また、南相馬市といえば東日本大震災に伴う津波で海岸線付近は壊滅的打撃を受けたところと記憶していますが、福島ロボットテストフィールドはその被害地区の復興事業の一環として整備された施設のようです。どうせならそういうことも一緒に報道してくれたら良いのにと思ったのですが、なかなか難しいものなのでしょうかね。

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