かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

踏切事故の大半は踏切内でコケて動けなくなったところを電車にはねられるせいなのだそうな。

2019-06-16 19:21:38 | Weblog
 今朝の最低気温は19.1℃、最高気温は24.6℃、五條市の今朝の最低気温は16.8℃、最高気温は24.9℃でした。
 今日は曇り空ながら風が強く吹いた一日で、何とか洗濯物も乾いてくれました。夕方には雨が降ってきたので慌てて回収しましたが、雨がなければもう少し湿り気感の無い乾燥になっていたんではないかと思います。明日明後日は晴れそうですが、水曜くらいからぐずついた梅雨らしい天気になる模様です。ようやく梅雨入りということになりそうですね。

 さて、通勤で使う近鉄電車も踏切の人身事故で不通になったり電車が遅れたりすることが時折ありますが、2016年から18年の3年間で、東京都内の踏切での人身事故で亡くなった17人のうち、9人が踏切内で転倒して起きられず、そのまま電車に引かれるという状況だったという話が報道されていました。残りは、渡りきれず踏切内に閉じ込められたのが3人、遮断器が下りているのにわざわざ立ち入ってはねられたヒトが2人だそうですから、転倒による事故が圧倒的に多いようです。亡くなった9人のうち、7人は65歳以上の高齢者とのことです。
 大抵の踏切は、ヒトや車が遮断器が下りた踏切内に立ち入ると警報が鳴り電車にも信号が伝わって未然に事故を防ぐようになっていますが、そのセンサーが配置されている高さが地上75センチなのだそうで、人が転倒した場合、センサーのカバーする範囲よりも高さが低くなってしまうため、センサーが作動せず電車に危機を伝えることが出来ないのだそうです。と言ってセンサーの高さを下げたりすると、今度は鋭敏になりすぎたセンサーが誤作動を起こしやすくなり、別に問題のない状態でも、頻繁に電車を止めたり徐行運転することになったりして、速度が上がらず定時運行に大いに差し障りがあるのだとか。地上30センチ位にでも何らかのセンサーが配置できれば随分変わるんじゃないかと思いますが、誤作動を防ぐ方法も同時に用意しないと警報装置がオオカミ少年化して帰って重大な事故を誘発する状況になりかねません。
 これからお年寄りがどんどん増える時代のことです。地上30センチ以下でも確実に動作して間違いなく警告を発することができるセンサーや装置の開発が急務だと思います。技術的に地表付近を探るのは難しいものなのでしょうか?

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