かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

なんだか今年は蜂に刺された、というニュースがやたら目立つ気がします。

2011-10-18 20:35:27 | Weblog
 今日はいつもの職場と違う所で一日仕事してました。どちらかと言うと都会な場所での仕事でしたが、普段山の中で仕事しているせいか、昼間はかなり暑く感じました。まあ、ボイラー炊いてその熱源を利用して行う実験だったので、暑かったのはそのせいとも言えるのですが。ただ、帰りに上空を見上げると雲ひとつ無い星空で、このままいったらさぞかし朝は寒くなるだろうな、と予想される上天気でした。今夜は暖かくして寝たほうがよさそうですね。
 さて、最近、蜂に刺された、というニュースが連日のように続いているような気がします。つい先日はマラソン大会の最中にアシナガバチに襲われたという話を見たかと思えば、今日はスズメバチに中学生らが50人以上も刺された、という内容です。秋はスズメバチの攻撃性がアップして危険になる、という話ですが、今年は特にそんなニュースが目立つ気がします。今年の冬越しがうまく行って春先から餌も豊富で巣の数が増えたのではないか、という専門家の話もどこかで見ましたが、なんにせよ、日ごろ山の中で仕事をしているこちらとしては、無視できない内容です。昼の山中散歩も、最近は飛び回っている奴はいないか、羽音はしないか、カチカチと顎を打ち鳴らしている警戒音が聞こえてこないか、と、眼を見張り、耳をすませて注意していますが、突然襲いかかってこられたら対処のしようもありませんから、いっそもう少し寒くなってハチが動かなくなるまで歩くのをやめようか、などと考えてみたりもします。血圧のことを思うとそうそうウォーキングを辞めるわけにもいかないのですが、生命には代えられませんのでどうしたものか悩んでおります。もっとも、私は生まれてこの方、まだ蜂に刺された事が無いのです。大変痛いとは聞きますし、実際に刺された人を見たことも2度や3度ではないのですが、幸いというか、私はまだ経験がありません。それだけに余計怖さが募るようで、できることならこのままハチ毒の恐ろしさを知らないまま一生を終えたいと真剣に考えてしまいます。

 それにしても、これだけスズメバチが厄介なことになるのでしたら、そろそろ忌避剤のようなものができてもいいんじゃないか、と思うのですが、誰か研究されていないのでしょうか? 市販の虫よけは、蚊やブヨ専用で、ハチには効果がありません。ならばハチ専用があっても良いはずで、今はまだ無いにしてもそのための研究開発が進められていれば、いずれ登場するかも、という期待は出来ます。試しに調べて見ましたら、日本応用動物昆虫学会にアシナガバチに効果がありそうな忌避物質がスズメバチの体臭成分に含まれていることを調査した事例が発表されていました。できればスズメバチ用が欲しいところですが、アシナガバチだけでも商品化されるところまで研究を進めてもらいたいものです。

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