かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

街中にイノシシなんてぞっとしない話ですね。

2012-06-09 23:04:57 | Weblog
 いよいよ梅雨入り、ですね。昨日から時折少し強くなりながらずっと雨が降っているのがいかにも梅雨っぽくて、確かにまた一つ季節の歯車が動いたのを実感いたします。今年の夏が懸念されているような猛暑になるのか、はたまたそれほど暑くならないで済むのかは神のみぞ知る、というところなのでしょうが、今だけはしばらくこの雨の風情を楽しませていただくことに致しましょう。

 そうは言っても、東のほうでは中々落ち着かない話もあるようです。
 静岡県伊東市の商店街を大きなイノシシが闊歩していたそうで、交番のおまわりさんが拳銃を発砲、被害を出さずに仕留めた、というニュースを目にしました。イノシシは体長約130センチ、体高約70センチの雄で、おまわりさんこと県警伊東署の警部補(♂)に突進して来たため、至近距離から拳銃4発を放ち、全弾命中、事なきを得たとのことでした。
 体長130センチといえば軽自動車位なら突進でひっくり返しても不思議じゃないパワーが有るはずで、スピードも相当なものです。跳ね飛ばされたり牙に引っ掛けられたりしたら致命傷を負いかね無い危険な動物と言えます。拳銃の銃弾だと、急所に当たらない限り、強靭な皮や筋肉に阻まれてその突進を止めることはできないんじゃないか、と思います。それを、動く目標に全弾命中させた挙句、ちゃんと急所にも当てて倒しているのですから、このおまわりさん相当腕が立つんじゃないでしょうか?
 伊東市の駅前の商店街、というのは行ったことがありませんが、グーグルマップで見ると近所の山までは200mほど、その奥のいわゆる山奥といえるようなところまではざっと1キロほどと見受けられますから、イノシシが紛れ込んだとしてもそう不思議ではない位の距離感のように感じます。ただ、山に餌が豊富ならいちいち街まで出てくることもそうはないと思いますし、今年の山はひょっとしたらあまり餌に恵まれていないのかもしれません。

 さて、山というとうちの職場なんか背後に大峯山脈を控える相当な深山幽谷の入り口にあたりますから、野ウサギやキジなんかはしょっちゅう見ますしイノシシくらいは普通に出て来るような土地柄ですが、幸いなことにまだ正面切って対面したことはありません。基本彼らは夜行性ですし、それなりに住み分けはできているんじゃないかと思います。まあ写真に撮れるくらいのんびりしているのを見つけられるのは、サワガニくらいでしょうか。

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