かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

実りの秋だというのに街中にヒグマが出没するなんて、何か異変が山で起こっているのでしょうか?

2011-10-28 22:07:05 | Weblog
 東京で猿がヒトを噛めば、札幌でヒグマが人家をのし歩くという、スズメバチは乱舞しているし和歌山で毒ガニが採れたりとなんとも危ない生き物の話が目白押しですが、中でもやっぱりコワイのはヒグマでしょうか? 個人的には一番身近なスズメバチが最も怖いのですが、そろそろ気温も下がってきて活動も鈍り始めているでしょうから、これからは多少安心もできそうな気もします。でもヒグマは冬眠に失敗した個体がうろついてきたりしたら大変です。多分我が国では唯一の「単体でヒトを殺戮できる陸上動物」として、ツキノワグマと違ってその恐ろしさはよく喧伝されていますし、この際動物愛護団体が何をのたまおうと、速やかに山に帰ってもらえないなら射殺もやむなし、とせざるを得ないのではないのでしょうか。
 それにしても、秋のこの時期に市街地にヒグマが出没するなんて一体どうしたのでしょうか? 山でたっぷり食事して冬眠の準備にかかっていそうなものなのに、山の餌が何らかの事情で減っているのか、単に方向音痴か何かでふらふら迷い出てきてしまったのか。もしお腹をすかせているとしたら恐ろしさも倍増ですが、一体どういうふうに処置されるのか、続報を期待したいです。

 ところでうちの職場近くもいろんな動物が出没しますが、最も大きな個体で鹿くらいでしょう(奈良だけに)。後はイノシシか。イノシシも成体はかなり巨体ですし、その顔貌たるや、まさに「もののけ姫」の乙事主さまそのものの猛獣ぶりですから、一人で山中で出会うような事態は想像したくないです。また、もっと山に分け入ればクマもいないわけではありませんが、まずもってヒトと出くわすことは滅多にありません。ついで大きいのはサルでしょう。他はイタチやタヌキやアライグマや野ウサギなどなど。頻繁に見かけるのもあれば話に聞くだけで姿を見たこと無いのもいますが、まあ本当に色々います。スズメバチやマムシにさえ注意していればそうそう生命に関わるようなことは無いので、そういう意味では比較的安心できる山だとは言えるようです。

 

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