かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

エボラ出血熱がアフリカで未曾有の大流行との事ですが、何とかならんものでしょうか?

2014-06-24 21:02:40 | Weblog
 今日は梅雨の中休みということなのか、よく晴れて暑い一日でした。遠くには入道雲が立ち上がり、いかにも夏が近いと意識させられる光景でしたが、日が落ちると一転して半袖では寒気を覚えるほど空気が冷ややかになったところをみると、まだまだ夏とは言いがたい季節のようです。そんな不安定な天気のせいなのか、関東では雷だの大粒の雹だのと大荒れの天気になっているそうですが、こちらでは取り敢えずそんな荒れた空模様は露も伺えません。そのうちこちらでも雹や霰や雷や夕立や、と色々大変な空模様に見舞われる時があるのだろうか、と思わないでもないですが、今のところは静かな夜になっています。

 さて、アフリカで、エボラ出血熱という恐ろしい病気が蔓延し、制御不能になっているというニュースを観ました。エボラ出血熱はエボラウイルスによる感染症で、頭痛、下痢など風邪のような症状から始まり、10日ほどで血液が凝固しにくくなって全身から出血して死に至る、致死率なんと90%という恐ろしい病気です。これまでもアフリカでは散発的に患者が発生してましたが、今回は国際空港もある都市部近辺で発生し、その拡大を止められないでいるそうです。戦前のインフルエンザ大流行であるスペイン風邪では、世界人口の3割が罹病、2%強が死亡して伝説的に恐れられているのですから、致死率が二桁に登るなんて考えただけでも怖気を震うとんでもない病気です。エボラウイルスにはワクチンがなく、感染すると後は患者の体力と免疫力次第ということなので、仮に日本で発病してもさすがに致死率9割には達しないでしょうが、なまじヒトが密集し、高速に移動できる環境が整っているだけに、一度侵入されたら取り返しがつかなくなるおそれが非常に高いと言えます。潜伏期間が2日~3週間もあるのがまたクセモノで、いつアフリカ大陸を出てどこか世界の大都会で発症したりしないか、恐ろしいにも程があります。
 7月早々にもWHOで対策を協議するそうですが、先進諸国は一致団結してこの人類の天敵になりかねないウイルスを抑えこみ、叶うことなら根絶する取り組みに力を尽くすべきではなかろうか、と思わずにはいられません。イラクとか中国とか厄介な地域や国がありますが、もはや宗教や立場を超え、戦闘は対ウイルスに絞っていかないと、人類そのものが地球上から駆逐されてしまうかもしれません。

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