かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

荒唐無稽な夢物語も世界一の大金持ちが語るとできそうな気がしてきます。スペースコロニーがついにできるのか?!

2019-05-16 21:13:26 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温15.3℃、最高気温は26.5℃、五條市の今朝の最低気温は10.8℃、最高気温は26.6℃でした。今日も朝からよく晴れた一日になり、気温も上がってきました。週明けに見ていた週間予報ではそろそろ雨が降ってきて土日もぐずついた天気に、という感じでしたが、いい意味で外れて来ているようです。今日見た週間予報では、土曜日がやっぱり少し下り坂気味ですが日曜日は晴れのマークが出ていますし、まずまずの天気模様が続くことが期待できそうです。

 さて、アマゾンCEOで世界長者番付2年連続第1位の大金持ち、ジェフ・ベゾス氏が、地球近傍の宇宙空間に一兆人住む事ができるスペースコロニーを構築する、というアイデアを語り、話題になっているそうです。その構想されるコロニーの形は、まさに我々が見慣れた円筒形のやつで、アメリカの物理学者
ジェラード・K・オニール博士が1976年に発表した「オニール・シリンダー」型のものです。ベゾス氏によると、地球の資源の枯渇を考えると、宇宙に進出するスペースコロニーは「容易な選択」とのことで、
「停滞したまま各々の分前を欲するのか、ダイナミズムと成長を欲するのか」と問いつつ、それは簡単な選択だと述べ、そのために骨を折り太陽系に出ていけば、「1兆人が生活できるようになります。そうすれば何千人ものモーツァルトやアインシュタインが生まれます。素晴らしい文明になることでしょう」と締めくくったそうです。
 「スペースコロニーはとても美しいものです。人々はここに住みたいと思うようになるでしょう」と語るベゾス氏ですが、世界一の富豪が語るそれは、ひょっとしたら現実になるかもしれない、という期待を抱かせるモノがあります。実際には宇宙空間で巨大な構造物を建築する技術とか、何十年も放射線や太陽光などに耐える素材だとか、なによりベゾス氏の資産でも容易ではない巨額な資金だとか、色々なハードルがあって一朝一夕に実現するものではないでしょうし、私が生きている間に実現することはさすがにないでしょう。20年後の完成を目指して活動している団体がイギリスにはあるそうですが、現実味が薄いうように感じられます。それでもそんな未来が待っているのなら、なんとか長生きしてその未来に生きてみたいと思うほどに、その構想は魅力的です。
 まあようやく月に基地を作ろう、という構想も出てきていることですし、月とか小惑星とかの資源を活用して、数十年以内には実現して欲しいと願う夢の一つですね。

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