かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

天下の大英博物館が日本のマンガで3ヶ月間の展示会を敢行! 

2019-05-22 20:20:47 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温10.8℃、最高気温は27.3℃、五條市の今朝の最低気温は7.8℃、最高気温は25.9℃でした。今朝は大分ひんやりしましたが、日が出るとたちまち気温が上がって、上着いらずの陽気になりました。明日以降しばらくはこんな天気で、週末には昼間30℃を超えてきそうです。まだ5月なんですが、いきなり真夏並みとは恐れ入ります。できれば外れて欲しい予報ですが、さてどうなりますことか。

 さて、ロンドンの大英博物館で、明日23日から8月26日までの3ヶ月、日本漫画の展覧会が開催されるのだそうな。会期中、特別な催しとして、日本の漫画家を招いて講演会や対談会を実施するみたいです。大英博物館の公式サイトに観に行ってかなり探し回りましたが、「キャプテン翼」に関するイベントが告知されていました。ざっと読んでみると、世界を変えた漫画として、作者の高橋陽一氏とニコル・ロスマニエ氏との対談があるようです。他にも、漫画編集者の中熊一郎氏が、「What makes a good manga artist?」と題して、ディスカッションされる模様です。
 大英博物館と言えば世界有数のコレクションを誇る最も有名な博物館という認識ですが、そこの特集で、浮世絵ではなく漫画が取り上げられるとは、ついに漫画もそういう風に見られる時代になったのかと思うと、流石に感じるものがあります。
 昔仕事でお付き合いしていた某大学の大先生は、漫画などを低俗で害悪そのもの、というようにこき下ろす少々極端な価値観をお持ちの方でしたが(専門の業績は世界有数のヒトで人間的にも偏屈というわけではありません)、今は亡きあの先生がこの話を観たら、天下の大英博物館も地に落ちたと嘆かれるか、はたまた漫画への偏見を改めるか、かなわない話ですがどういう顔をされるか観てみたい気がします。
 
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