かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

トルコの大統領選大勢が見えてきたようです。これでトルコは一段と先鋭的なイスラム教国への道を歩むことになるのかも?

2018-06-25 20:34:44 | Weblog
 今日の奈良市アメダスの最低気温は19.1℃、昼の最高気温は33.6℃、五條市アメダスの最低気温は16℃、最高気温は32℃でした。
 今日は朝からよく晴れて、通勤時間でも既に暑さを覚えましたが、まさかここまで気温が上がるとは思いませんでした。五條市など最低気温のちょうど2倍というなかなか見られない最高最低気温が記録されました。明日も暑い一日になりそうですが、今時分からこんなに高温になって、夏本番になったら一体どうなるんでしょうね? 今から想像するだに恐ろしいです。

 さて、日本では安倍内閣の支持率が回復しているとかで、支持率が不支持率を上回る結果になっている世論調査もあるようですが、昨日トルコで行われた大統領選挙で、保守の強硬派、現職のエルドラン大統領が勝利した模様です。地元メディアが、エルドアン氏が過半数を獲得した、という報道を行ったのを受けて勝利宣言したそうですので、確定まではまだ少し時間がかかるのでしょうが、15年統治したエルドアン体制を考えると、なんとなくそういう方向に行くのもわからないでもないか、とは思いました。
 トルコでは、この選挙の後は従来の議院内閣制を止めて大統領制へと移行するのだそうです。そうなるともしこのままエルドアン大統領に決まれば、閣僚の任免や大統領令を出す権限などこれまでにない強大な権限を持つことになり、一部市民や野党からは独裁を懸念する声が上がっているとのことです。
 エルドアン大統領は15年の間に、比較的穏健で開明的だったトルコの宗教関係を厳格化し、地方の貧困層からの厚い支持を受けて政権基盤を固めてきました。反面、開明的な都市の知識層などからは忌避されていましたが、多分今回の大統領選でもその方針を徹底して、いずれトルコをイスラム教国へと導いて行くことになるのでしょう。トルコは我が国との友好関係など縁浅からぬ国ではありますが、これからどうなるかはちょっと予断を許さないでしょうね。

 
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