かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

こと『食』に関してはどうあっても太刀打ちできないことを痛感しました。

2016-02-05 21:04:34 | Weblog
 先ほど、ようやく帰ってきました。
 16時56分発のサンダーバード38号は指定席売り切れ状態の混みあい具合でしたが、なんとか乗車し、帰ってくることができました。今日は昼日中、金沢から1時間位白山に向いて山に入ったところで仕事をしてきましたが、金沢市内が日が差さない道路脇のごく一部に溶け残りの雪と泥の混ざり合ったようなのが少しばかり残っているのが見えただけだったのに対し、今日行ったところは道路こそ綺麗に除雪されていましたが、それ以外は見事に雪の原状態で、ああ、冬の北陸にやってきたなぁ、と感慨深くその景色に魅入りました。とは言え、現地の人に言わせると、今頃は最大で2m位雪が積もるそうで、こんなに雪が少ないのはなかなか記憶に無いのだそうです。

この雪原でも結構驚いているのですが、更にこれが2mも上積みされているとなると、ちょっと想像がつきません。所詮関西の5cmも雪が積もれば色々パニックになるような土地では、雪国の凄まじさは理解できそうにないのでしょう。
 それにしても、もちろん期待して行ったのですが、魚は実に美味しかったです。刺し身も寿司も絶品で、ご飯もこれまた美味い! ホテルのサービス朝食という、甘利内容は期待できそうにない出来合いのものでさえ、ご飯だけは惚れ惚れするくらい美味しいものが出ました。それと、帰り際、JR金沢駅の2階にある回転すしの『すし玉』にかなり早目の夕食を食べに寄りましたが、魚やシャリだけじゃなくて、サービスで食べ放題になっていた味噌汁がいい出汁が効いて寿司に負けないほど美味い味噌汁でした。
 さらに、昨日、仕事先のヒトと仕事の後で一献傾けに香林坊の飲み屋に行った時の日本酒もまた実に美味いものが出てきました。超辛口、とあったので選んでみた『加賀鳶』はその看板に偽りないスッキリとした日本酒らしからぬ切れ味でしたし、 仕事先の人から勧められた『菊姫』は、長期熟成されたまろやかで独特の芳醇な風味が口の中に広がる飲みやすいお酒でした。私が量が飲めるヒトならもっと他にも色々と試すことができたのでしょうが、まあ美味しいと感じる内が華でもありますので、名残惜しさも次の機会の楽しみと振り切って、ホテルに帰りました。
 酒も肴も美味い石川県、今回で3度目(ごくごく子供の頃を加えると4回目)、冬は2度目の訪問でしたが、短い時間ながら今回もなかなか堪能させてもらいました。時間が無くて兼六園や博物館・美術館も寄らずに帰らねばなりませんでしたが、またいつか、是非じっくり時間をかけて訪れたいと思わせる良さがここにはありますね。

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