かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

大分県「おんせん県」ならず、まあ順当な結果だったのでは、とおもいます。

2013-05-17 21:22:32 | Weblog
 昨日は案外早く家に帰りつけたためか、それほど疲れらしい疲れもなく、普通に過ごすことが出来ました。まあ明日は休みなので一日だけ頑張ろう! と自らを鼓舞して朝を迎えたのは確かなのですが、そのカンフル効果を加味しても、疲れの残らない遠出だったのは間違いないようです。2週間後、今度は西へ向けて同じくらいの距離を移動することになるのですが、帰宅後疲労が後に残らないよう、改めて体調を整えていきたいと思っています。

 さて、大分県の「温泉県」商標登録の申請が、特許庁から却下されたとのことです。香川県の「うどん県」が認められてどうしてうちがダメなのか、と大分県の人達は憤懣やるかたないらしいですが、草津温泉を擁する群馬県は、安堵しているのだとか。
 家人の実家が大分なのでそれなりに注目していた話なのですが、別府や由布院といった著名な温泉地に湧出量日本一など抱負な温泉資源をもって「温泉県」の名を商標登録という形で独占しようとしたのは、ちょっと流石に無理があったんじゃないか、と私には思えます。温泉は全国に有名ドコロがあちこちにあって、奈良県にも十津川温泉や洞川温泉などの秘境がありますし、関西圏でも古刹といえる有馬温泉とか城崎温泉、歌劇で有名な宝塚温泉なんてのもあります。信州関東東北北海道にもそれぞれ様々な魅力ある温泉がいっぱいありますし、第一、九州だけでも鹿児島県などに有力な温泉が点在しています。そんな中で大分だけが温泉を権利化しようというのはどう考えてみても無理筋だと思えるのです。対してうどん県の方は、確かに各地に名物うどんは多々ありますが、香川=うどん、といえるほど県を挙げてうどんと取り組んでいる地域は他に無かったと思いますし、うどんのみを目当てに観光ツアーが成り立つのは、多分全国のうどん名所の中でも一人香川県だけじゃないでしょうか? 温泉はどこも特徴とネームバリューのある強豪ひしめく激戦区状態ですが、うどんは香川一強、と言っても多分間違いではないでしょう。大分県は、残念ながら敗れるべくして敗れたんではないでしょうか?

コメント   この記事についてブログを書く
« 『活断層』って結局一体何な... | トップ | 長年サボテンを育ててきて、... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事