かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

快速「ながら」春の臨時便というニュースに、少しばかり懐かしさを覚えました。

2019-01-18 22:34:04 | Weblog
 今日の奈良市の最低気温は3.7℃、最高気温は8.7℃、五條市の最低気温は3.8℃、最高気温は7.3℃でした。今日も朝だけは晴れていましたが、その後は雲が多めで日差しが遮られることの多い日中でした。風もあまりないせいか体感的にはさほど寒さは覚えませんでしたが、これでも1月半ばとしては異例の暖かさなのかも知れません。

 さて、JR東海が、春の増発臨時列車を発表しましたが、その中で東京ー大垣間を走る夜行快速「ながら」の臨時便が上下1本ずつ、日数限定で走らせるとのことでした。
 下りの大垣行きが、3月15日(金)から23日(土)までで、東京23時10分発、大垣到着が5時45分、上りの東京行きが、3月16日(土)から3月24日(日)までで、大垣22時48分発で東京到着が5時5分とのことです。今の「ながら」は昔と違い全席指定で、列車も特急用車両が使われていますが、夜中に東海道をひた走るのは変わりません。
 快速ながら、もう随分昔に何度か乗りました。まだ全席自由席で、固定式のボックスシートの車両が使われていた時代のこと。大垣からも東京からも乗りましたが、東京からの方が回数が多かったかも。通常便のながらに乗れず、品川発の臨時便に乗ったこともありますが、一晩4人がけボックスに赤の他人の4人で収まり、あの硬いシートに座って一晩過ごすのは何とも言えない苦行でした。当時はまだ安い夜間高速バスもLCCもありませんし、東京まで安く行くには青春18切符を使うくらいしか選択肢が無く、と言って昼間に乗れば丸一日東海道線の在来線に揺られて行くしか無いので時間が潰れますし、夜行ならその点時間の節約にはなりますから、体力があった若い時分には十分選択肢になった移動手段でした。
 苦しくも懐かしい思い出のある列車ではありましたが、流石に今はもう夜間高速バスの3連独立シートでさえ耐えかねる状況ですから、当時に比べればかなり快適になったとは言え、しょせんは特急用シートでしか無い「ながら」で夜行電車の風情を楽しむ、という体力はありません。でも、サンライズ瀬戸とかで横になって行くのはまだ食指が動くかも。まあ多分寝られないで翌日ヘロヘロになることでしょうが、一度くらいは試してみたいものです。
 今更若返りたいと思うことも無いですが、あの頃の無尽蔵に体力があっていろいろ無茶が出来たというのは、少しばかり憧憬が募りますね。

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