かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

使えなくなって封印していたペンタブが、何故か年賀状作りに復活してくれました。

2014-12-28 22:02:26 | Weblog
 今日はのびのびになっていた年賀状の作成に一日明け暮れました。と言っても、半日はタブレットの調整に費やしたのですが。このタブレット、ワコムのIntuos2という年代物なのですが、大分前に線を引くとウニョウニョという感じに勝手に軌跡が波打つという現象が発生し、それがどうしても治らなかったため、使用を中止して放置していたものでした。代わりに、その後は更に1代古いIntuosを使っていたのですが、これが家人に取られてしまい、しょうがなしに何とか復活できないか、といじり直して見たのでした。ところが、放置直前にはとりあえず波線だけは引けたのに改めて動かしてみると全く反応がありません。では、とひっくり返して消しゴム機能のあるテールスイッチの方を使ってみると、なんの問題もなくカーソルが動きます。なら、ペン側は諦めてテールスイッチ側で使えばいいだろうと考えたわけですが、フォトショップでいざ作業をしようとすると、インスタント消しゴム機能が起動して、消しゴム以外は、ペンもなげなわツールも何も使えないことが判りました。この勝手に消しゴムになるインスタント機能を殺せないか色々調べて見たのですがどうしてもうまくいかず、細心のドライバやちょっと古いドライバをダウンロードしてインストールしてみる、と言った迷走を繰り返した末、下のドライバに戻して試してみましたら、ほんの数秒だけ、ペン側が生き返りました。その後も、断続的に時々ペンが認識される現象が続きました。全く使えない状態から、ひょっとしたら、と希望が持てる状態に変化したわけです。そこで最後に、かつて異常発生時にもやってみた方法を試すことにしました。その方法とは、ペンのすべり止めラバーを外して隠れていた調整用ネジを精密ドライバでクリクリと回してみる、というものです。調整を誤るとペンが全く認識されなくなりますし、といって調整が甘いとウニョウニョ波打つ現象が解消されません。かつてはそれがどうにも微妙で調整しきれず、諦めて放置していたのでした。で、改めてもう一度試してみましたところ、なんと、普通に使えるように直りました。もっとも、ちょっと作業が中断すると波打ち状態が起こりますが、その後一旦ペンを持ち上げて再度タブレットに下ろすと、うまくリセットがかかるのかして波打現象が起こらなくなることが判り、一手間余分にかかるもののとりあえず実用に耐えるようになってくれました。
 午前いっぱい費やして、作業環境を作ることに成功しましたので、午後は改めて写真をいじり、イラレでレイアウトして、暗くなる頃までには裏書を作成、印刷開始まで持ってこれました。これでなんとか明日中には宛名書きまで済ませ、投函することができます。
 故障していた機械が、ほんのいっときかもしれませんが使いたい時に復活してくれたことは、今年の締めとしては実にありがたい嬉しい誤算でした。午前中は、もう日本橋まで出かけてペンを探してくるよりないかも、とまで思っていたのですから、電車賃と時間が節約できただけでも儲けものです。でも、続けて使うにはやっぱり完動品のペンが欲しいですね。アマゾンでも売ってるみたいですし、ネットオークションで当たってみても良いし、とりあえず年が明けたら一つ探して見ようかと思います。


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