かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

ノーベル化学賞はリチウムイオン電池の発明に決定。吉野彰氏ら3名が受賞!

2019-10-09 19:51:20 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温は13.7℃、最高気温は23.7℃、五條市の今朝の最低気温は13.1℃、最高気温は22.5℃でした。昨日とはうって変わって、今日は朝から快晴の青空が広がり、文字通りの秋晴れが拝めました。こうして丸一日日差しが届いたにもかかわらず、なんと気温は昨日よりも低くなっています。ほんの少し前まではこれだけ晴れたら30℃超えは確実だったのに。でも、10月なら多分これくらいが普通の気温なのでしょう。先日までが異様に高すぎでした。
 それにしても、台風19号は厄介ですね。こっちに来そうなので毎日進路予測を見ているのですが、ちょっと進路が振れるたびにこちらに直撃コースを取ったり、東にずれていくコースを取ったり。結局金曜日くらいにならないとはっきりしそうにないですが、やきもきするのは致し方ありません。明日も一日、天気予報を見るたび僅かにずれていく進路予測に、一喜一憂することになるでしょう。
 そういえば、ノーベル化学賞に旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)、英国のスタンリー・ウィッティンガム、ドイツのジョン・グッドイナフの3氏が、リチウムイオン電池の発明で受賞されたとのこと。スウェーデン王立科学アカデミーは、リチウムイオン電池の発明を「我々の生活に革命をもたらした」と評価し、「ワイヤレスで化石燃料のない社会の基盤を築き、人類に最大の恩恵を与えた」と讃えましたが、確かに今や生活に欠かすことができない産業資材となりました。リチウムイオン電池が登場するまでは、重い割にパワーがない蓄電池しか無く、ノートパソコンの類もすぐに電池が切れるため、バッテリーで使用するのは難しかったものでした。今でもちょっと手抜きすると爆発してしまう危険な電池ではありますが、これほど高容量で瞬発力もあり、使い勝手の良い電池はそんな危険性も許容できるほどに便利なものでした。ダイナマイトの発明で世界を一新したノーベルの創り出したノーベル賞にこれほどふさわしい受賞もなかなかないと思います。素晴らしいニュースでした。

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