かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

スマートドラッグ(頭の良くなる薬)なるものが売られているのかと驚きました。

2019-01-21 20:35:24 | Weblog
今朝の奈良市の最低気温は2.4℃、最高気温は9℃、五條市の最低気温は0.9℃、最高気温は9.2℃でした。今日は午前中はよく晴れましたが、午後からは雲が多くなり、日差しも途切れがちでした。ただ、風はあまり強くありませんし、出歩いていてもさほど寒いという感じはありませんでした。明日は今日よりも安定した空模様になりそうですが、午後は京都まで仕事で出かけなくてはならないため、ひょっとすると少し荒れ気味な空模様に祟られる場面もあるかも知れません。忘れないように折りたたみ傘をカバンに入れていかないといけませんね。

 さて、世の中には、「頭が良くなる」「集中力が高まる」というような効能を歌う「スマートドラッグ」なる代物があるのだそうです。本来は、注意欠陥や多動性障害、てんかんといった疾患や、睡眠障害の治療に使われる薬なのだそうで、脳の血流を増やす成分などが含まれています。アメリカで流行っているそうで、これを個人輸入代行業者が、集中力向上や学習能力の改善などを謳い文句に輸入販売していました。これに対し、厚生労働省は健康被害や乱用の恐れありとして、医師の処方箋無しに個人輸入を認めない規制措置に踏み切りました。
 しかし、世の中変わったものですね。「ドラッグ」と言えば気持ちよくなったりするためのもので、それ以外の効果など求めることはまず無かったのに、「頭を良くする」ためにドラッグを使う時代になろうとは、なかなかの驚きです。覚せい剤とはまた違うものなのですね。
 しかし、本当に記憶力が増したりするものなのでしょうか? また、副作用はどんなものがあるのでしょうか? 効果があるほど薬の作用が強いのであれば、何らかの副作用も必ずありそうなものですが、脳の血流が増しても単純に脳の働きが良くなるというものでもないような気がしますし、私のように血圧に不安のある人間にとっては脳梗塞とかクモ膜下出血とか恐ろしい事になりかねない気もするので、ちょっと使うのはためらわれるものがあります。できればもう少し研究を進めてもらって、目的外使用ではない正真正銘の「頭のための」薬を作ってもらうのが望ましいですね。私がボケるまでにそういった脳を賦活する薬なり手段なりが開発されればよいのですが。


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