かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

父の手術はかなり危ない橋を渡りつつもなんとか無事終了。幾ばくかの余命をつなぐことができました。

2019-09-02 20:49:24 | Weblog
 奈良市の今朝の最低気温は22.3℃、最高気温は33.9℃。五條市の今朝の最低気温は20.3℃、最高気温は32.7℃でした。今日も朝から薄曇りで時々日差しがあるという昨日とよく似た空模様でしたが、気温はぐんと上がり蒸し暑い一日でした。

 そんな中、父の手術に立ち会うため急遽仕事を休んで実家の枚方に出かけました。首のリンパ節に巣食ったガンの成長が予想以上に早く、頸動脈を取り巻いてしまっており、手術で患部を開いた医者が、これは取り切れないかもしれない、と手術を一時中断して、私と母とに説明しに来たときはもう駄目かもしれない、と覚悟しました。しかし、その後更に2時間ばかり、ベテランの熟練の手さばきで、なんとか目に見えるがん細胞部分を奇跡的に頸動脈から剥ぎ取ることに成功しました。これで最悪3ヶ月も持たない、という状態から、この後の放射線治療が効かなくても半年、放射線治療が効けば一年以上の余命が父に与えられることになりました。とりあえずは1ヶ月以内に開始される放射線治療に望みを託し、少しでも元気で長生きしてくれることを祈るばかりです。
 まあとにかく、身体はともかく心は疲れました。しばらくは少し頻度を高めて見舞いに行くことにして、今日のところはひとまず早々に休むといたしましょう。

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