かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

弁当を冷たいまま食べる日本人の姿は台湾人には殊の外奇妙に見えるそうです。

2019-06-22 21:33:50 | Weblog
 今朝の最低気温は18.6℃、最高気温は30.8℃、五條市の今朝の最低気温は17℃、最高気温は30℃でした。今日は朝からよく晴れて暑くなりましたが、昼には雲が増え、午後は日差しの強さよりも湿気による蒸し暑さが目立つようになりました。夕方には雨が降ってきましたが、昨日ほどではないにせよ、場所によっては一時かなりの豪雨になったところもあったようです。そんな中、実家の枚方に顔を出しに行ってきましたが、帰りにちょうどその雨と会うこととなり、少しばかり難儀しました。前後どちらでも30分ずれていれば避けられた雨でしたが、当たるときはそういうものなのでしょう。

 さて、6月20日の朝日新聞の大阪版朝刊に掲載された台湾人留学生の投書が、ネット上で話題になっているのだそうです。タイトルは「弁当、冷めたままなぜ食べる」。
 台湾の学校では、蒸気によって弁当を温める装置が教室にあり、学生たちはそれで自分の弁当を温めて昼食を摂っているのだそうです。その習慣があったため、日本人の学生が冷たいままの弁当を食べるのに疑問を持って投書したのだとか。
 学生時代など随分昔になってしまいましたから今の教室の環境はよく知りませんが、さすがに電子レンジを置いているようなところは無いでしょうね。職場だと電子レンジがあってそれを使って昼の弁当を温めているヒトはよくいますし、コンビニでは弁当を温めるサービスが普通に提供されるので疑問にも思いませんでしたが、確かに学生の頃は冷めた弁当を疑問も感じず食べていました。もっとも、高校大学は弁当よりも学食で食べていましたし、小中は給食があったので弁当を食べることはめったにありませんでしたが。ただ、小学生の頃は確か冬に何度かアルミ製の弁当箱を持っていって、教室の前に設置された大型のストーブに置いて弁当を温める、というようなことをした記憶があります。私の通っていた小学校は敷地内に調理施設があり、毎日午前中にその付近を通ると美味しそうな匂いがしていましたから、冬の日のどこかで、何かの都合で給食の提供が無い日があったのでしょう。
 冷めても美味しいごはん、というのもありますが、寿司とかサラダのような物でもない限り、やはり大抵は温かいほうが美味しく感じるものでしょう。そういう意味では台湾の留学生の言うことは間違っていないと思います。ン十年前の小学生でもストーブで弁当を温めていたのですから。まあ簡単に台湾のように蒸気加熱装置を置くようなことはできないにせよ、日本の学生の昼食についてはもう少し環境の改善を図るように考えても良いのではないかと思わないでもないです。

コメント