かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

お年寄りの暴走とか防ぐには自動運転の普及しか無いだろうと思っていましたが、電車でも未だ暴走を起こすようではまだまだ先は長いかも

2019-06-01 23:07:45 | Weblog
 さて、今朝の奈良市の最低気温17.3℃、最高気温は27.9℃、五條市の今朝の最低気温は16.5℃、最高気温は27.5℃でした。今日はまずまずの好天気でしたが、なんとなく蒸し暑さを覚えたのは気のせいでしょうか。なんにせよ5月は終わり、6月になりました。6月1ヶ月間の予報では、気温高め、降水量やや少なめ、という感じですが、中頃には普通に梅雨入りするでしょうし、北と南の空気が入れ替わって、蒸し暑さも増してくることでしょう。冷夏の予測が当たってくれるのを祈りつつ、日々を過ごすことといたしましょう。

 さて、今日の午後8時15分頃、横浜市を走る「シーサイドライン」という無人運転の電車5両編成が始発の新杉田駅で突然逆走し、後方にある車止めにぶつかって停止しました。その衝撃で乗客およそ50名のうち21名が負傷、うち2名が重傷という事故になりました。
 現在、事故原因を調べているとのことですが、1989年に開業し、94年から無人の自動運転が導入されて25年、特段の問題もなかったものが突然異常を示すというのは、なかなかに恐ろしい話です。シーサイドラインが無人化する少し前に暴走事故を起こした大阪のニュートラムの時は、常用ブレーキへ信号を送る部品が原因不明の劣化を生じてブレーキをかける信号が届かず、ノーブレーキで終点の駅に突っ込んで車止めに衝突する、という内容でしたが、こちらは停止状態にあった電車が本来進むべき方向とは逆に動き出したという点、少し厄介さが異なるような気がいたします。素人目に考えられそうなことは経年劣化による信号の異常とかでしょうが、ニュートラムの事故後、同種の無人運転電車の安全措置はかなり向上したと思いますし、原因の究明はなかなかに難しそうです。ニュートラムの時は、しばらく有人運転になっていましたが、シーサイドラインはどうされるのか、安全対策も含めて対応が注目されるところですね。

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