かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

子供が巻き込まれて亡くなる交通事故ほど悲惨なものも、世の中そうないと思います。

2019-05-08 20:11:00 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温5.6℃、最高気温は23.4℃、五條市の今朝の最低気温は0.9℃、最高気温は22.3℃でした。昨夜懸念していた今朝の冷え込みは、まさしくそのとおりになりました。なんと五條市では1℃割れという最低気温。たまたまお会いした五條市のヒトは、朝犬を散歩に連れ出したら霜が降りていた、と教えてくれました。局地的には氷点下になったところも結構あった模様です。しかしゴールデンウィーク明けに0℃前後の最低気温だなんて、改めて観てもやっぱり驚きますね。今はこの調子ですが、夏にはやっぱり猛暑になるのでしょうか? 一応長期予報では7月は平年を下回る予報が出ていますが、長期予報はあまりあてになりませんし、何にせよ色々とおかしな天気になりそうなのは例年通りのようです。

 さて、今日の午前10時15分頃、滋賀県大津市のT字路で対向していた2台の車が接触(?)、うち一台が、信号待ちしていた保育園児の列に突っ込む事故が発生しました。この事故で2歳の園児二人が亡くなり、一人が意識不明の重体、一人が重体から脱し重傷へ、他に9人の園児と3人の保育士の先生が重軽傷を負うという悲惨な状況です。最初、運転していた二人の女性が逮捕された、とあって状況が理解できずにいましたが、車2台が絡む事故と判ってようやく腑に落ちました。とは言え、園児に突っ込んだほうが逮捕されるのは判るのですが、そうじゃない方も逮捕されるということは、よほど酷い違反行為でもやらかしたのでしょうか? どうも情報が錯綜しているのか事故の状況が今ひとつ見えてこないのですが、どうやら突っ込まなかった方が強引に右折をしようとして、まっすぐ走ってきた車が驚いてハンドル操作を誤ったのか、接触してコントロールできなくなったのかして、園児に突っ込んだらしい、という辺りまではわかったような気がしますが、もう少しそのあたりの情報もあって欲しいです。
 交通事故というのはどの現場も悲惨なものですが、子供が、それもいたいけな幼児が犠牲になる現場というのは筆舌に尽くしがたい悲しさがあります。事故現場はスピードの出やすい直線路だったそうですが、何をそんなに急いでいたのか、特に右折は徐行が原則ですから、右折しようとした方が少し待つ余裕があればそれだけで問題はなかったのでしょうに、対向車はまだ遠い、行ける、行かなきゃ! と思い込んでしまったのか、普段から高速右折が常態化していたのか、何れにせよ原因をしっかりと突き止めてほしいと願うばかりです。
 それにしても、死亡事故件数自体は随分減ってきているはずなのに、この間の池袋の事故といいこの事故といい、悲惨な大事故が目立つ気がします。マスコミが大騒ぎするから目立つだけなのか、はたまた事故件数は減っていても大事故率は上がっていたりするのか、数字で判る統計などあれば観てみたいです。

コメント