かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

欧州の歴史的建造物があんなにあっさりと燃え落ちるとは、意外でした。

2019-04-16 20:26:51 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温4.6℃、最高気温は22.6℃、五條市の今朝の最低気温は0.8℃、最高気温は21.9℃でした。今日は朝からよく晴れた一日で、昨夜の予想通り明け方はかなり冷え込みました。その分、日が出てからの気温上昇は劇的で、昼間は少し暑いと感じるくらいでした。4月も半ばを過ぎて、ようやく春らしさが安定してきた感じでしょうか。天気予報を見る限り、明日以降は朝は少し冷え込む日があっても、昼間肌寒いというような日はなさそうです。そろそろ防寒具も洗濯してしまい込む準備を進めて良さそうですね。

 さて、朝から大騒ぎだった、フランス・パリのノートルダム大聖堂の火災、なんとか無事鎮火したようで何よりでした。燃え方が実に派手で、石造りの建物がどうしてあんなに景気よく燃えるのか、始めは不思議でしょうがなかったのですが、屋根は木製だったと知って少し驚いています。しかし、尖塔も焼け落ちてしまいましたし、火災に延々あぶられた石壁も熱で脆くなっていたりしないかとか、修復するにしてもそう簡単には行かないでしょう。
 火災の原因はこれから検証されるのでしょうが、焼け落ちた尖塔の改修工事が始まったばかりで、火元も尖塔周りに作られた足場付近の可能性がある、と現地では報道されているようです。
 かくして外部は見るも無残な姿になってしまいましたが、内部は無事なのでしょうか? ステンドグラスや数々の美術品など、火災の熱や消火活動の放水でどれほどの被害が出てしまったか、消防隊の活躍で、かなりの貴重な収蔵品が無事運び出されていたとの報道もありましたが、いずれにしても、全てが元通りになるまでにはずいぶんと時間も費用もかかるでしょう。フランス大統領も募金を呼びかけているそうですし、一日も早い修復を期待したいです。


 
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