かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

偶然とは言え元号が変わってお金も刷新されるとは、いかにも時代の節目っぽいですね。

2019-04-09 19:56:55 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温5.4℃、最高気温は16.7℃、五條市の最低気温は4℃、最高気温は15.6℃でした。少し肌寒さを覚えた朝でしたが、昼間はそれなりに晴れて気温も少し上がり、夕方からはまた下って、カッターシャツとスーツでは少し寒さを覚えるくらいでした。明日は朝から雨の予報ですが、雨の前にしては気温が下がった気がします。明日は一日降って肌寒さも増す感じなので、もう一枚、羽織るものを用意したほうがいいかもしれませんね。

 さて、お金が新しくなるそうです。1万円札、5千円札、千円札のお札に、500円玉も刷新され、今度は現行500円玉と100円玉のハイブリッドなツートンカラーになるのだとか。その実態は3層構造だそうで、随分と複雑な硬貨が出来上がるようです。それも偽造防止のため、といいますから、複雑さが増すのはある意味当然の事なのでしょう。
 お札の方は、1万円が資本主義の父、渋沢栄一、5千円が女子教育の母、津田梅子、千円札が細菌学の大先達、北里柴三郎、がそれぞれの「顔」になるとのこと。前回刷新の時も変更されなかった福澤諭吉も、今回で引退となります。
 新しいお札は随分とカラフルで、まるで海外のお札のようですが、偽札防止の技術は更に高度になっているのでしょうね。新札発行の前後には旧札を狙った詐欺や偽札が出回ることが多いそうですが、どういうタイミングか、台湾で聖徳太子の旧1万円札の偽札が2億円分当局に押収されたとのニュースが有りました。犯人によると、中国で印刷された偽札を台湾に5億円分持ち込み、2億5千万円は既に使われた後だったそうです。偽物天国の中国でお札も偽造とは、やっぱり中国か、と思わず納得してしまいそうな塩梅ですが、久々に聖徳太子の1万円札にお目にかかれて、それはそれで良かった気が致しました。

 この新しいお金は、500円玉が2021年度から、お札は2024年度からになるそうです。すぐにでも新しくなるのか、と思っていたので、意外に先になることがわかり、少し残念でした。

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