かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

新元号「令和」! 何度も目にし耳にするうちに、結構格好良く感じられるようになってきました。

2019-04-01 20:15:05 | Weblog
 今朝の奈良市の最低気温4.7℃、最高気温は11.9℃、五條市の最低気温は3.1℃、最高気温は11.4℃でした。今日は未明に雨が降り、その音のせいか、3時45分に一度目が覚め、2度寝して4時42分に再び目覚め、また寝て、5時45分に目覚ましに起こされました。宇宙戦艦ヤマトの続編制作が発表されたためか、ヤマトっぽい巨大宇宙戦艦の夢を観ましたが、さて、一体どんなお話にするのでしょうか? 旧作のリメイクもいいですが、どうせやるのなら完全な新作にしてもいいんじゃないかとも思います。

 さて、今日はなんといっても5月から使われることになる新元号「令和」ですね。通例の中国の故事から取らず、史上初めて国籍の一つ、万葉集から取られたというのも異例中の異例ですが、「令」という漢字が使われるのも史上初めて、というのもまた驚きです。ちなみに、「和」の方は、昭和を始め過去20回も登場しているそうですが、またあえてそんな頻出字を組み合わせて使うのも、驚きの一端を担っている用に感じられます。安倍首相の談話では、「令和には人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」とし、庶民から貴顕まで身分を問わず多くの人々の歌が収められた「万葉集」こそが、我が国の豊かな国民文化を象徴する国書である」と語っていました。古えの国書と言えば他にも古事記や日本書紀もありますが、敢えてここで万葉集を選んできた辺りに、選者の方々や主導した政府関係者の思いが透けて見えるような気がします。
 それにしても「令和」、初め官房長官殿が掲げる墨書を観た時は「ナニソレ?」という感じでしたが、何度か見ているうちに慣れてきたのか、案外しっくり来る気がして驚いています。何はともあれ後1ヶ月で新天皇が即位され、「令和元年」が始まります。一生のうちに、平成に続いて元年を2回も経験できるとは望外のことですが、なるべく末永く良き時代が続きますように、まずはこの日を寿ぐと致しましょう。

コメント