かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

検査を終えて、やっと『ドリームハンター麗夢XX 蒼の機関騎士』をゆっくり読めます。

2009-10-31 22:16:50 | Weblog
 今日は朝から病院へ精密検査に行って参りました。何の検査かというと大腸がんを対象としたレントゲン撮影です。定期健康診断でたまたま引っかかったがために面倒なことをやりにいったわけですが、結果はおよそ1週間後、ということなので、もう一度出向かねばなりません。まあそれで何も無ければよし、もし『何か』あるようだと、最悪の結果でそのまま生きて帰れなくなる可能性も0ではない、という、ちょっとばかりスリリングな結果発表になることでしょう。まあそこまで悪化しているようなら体調にも何か兆しが出ていることでしょうし、今のところあまり心配もしておりません。
 それにしても、体験者から一応は「カエルみたいだ」と話を聞いていましたが、なるほど、確かに子供の頃にカエルを使ってやった残酷な遊びに近いものがありました。まあ今時の子は多分やらないと思いますが、私の世代より上の田舎住まいだった男の子達なら、経験があるのではないでしょうか。カエルのお尻から空気を吹き込んでおなかを膨らませる遊びです。ちょっとした風船のようになるので、カエルの迷惑も顧みず、普通にやられていたように思います。ちょうどあれと同じ状態で、準絶食状態で空っぽにした大腸に無理やり空気と造影剤のバリウムを流し込み、膨らませて、レントゲンで撮影するのです。胃カメラと違い、バリウムはほとんど撮影終了後に回収されるので、後でその排泄に苦労するようなことは無いのですが、無理やり注入された空気の排出は自力でやらねばならないので、これがとんでもなく苦労させられました。医者の話ではヒトにもよるのだそうですが、私の場合は張ったおなかがとんでもなく痛くなり、一時は立つことさえ困難な状況に陥りました。撮影直前に、大腸の動きを止めるために一種の麻酔薬を腕に筋肉注射されるのですが(これがまた痛い注射で(泣))、その薬の効果が切れて大腸の活動が回復するまで、ガスとして排出することもままならないのです。トイレで身動きも出来ず留まる事およそ2時間弱で、何とか普通に動けるようになり、会計を済ませて車で帰宅しましたが、ほぼ完全にガスが出てしまうと、あんなに痛かったのが嘘のようにもうなんともなくなって、お昼ごはんからごく普通に食べられるようになりました。
 体の中を調べる方法はいろいろ開発されて、私もそれなりに色々経験してきましたが、今のところあんまり楽なものはありませんね。NMRとかCTとかは受けたことがありませんが、いずれ機会があったらやってみたいです。

 ところで、ようやく落ち着いて読むことが出来るようになった「ドリームハンター麗夢XX 蒼の機関騎士」、改めて通して読むことが出来て、今までなんとなくわかりにくかった部分もすっきりしました。恐らく追加された部分もその説明に一役買っているのでしょうし、全体にみやすくなったのも良かったのでしょう。あとうれしかったのはカバーを外した表紙2面に、懐かしの「麗夢のお勉強教室」がコミックで描かれていたこと。本作の新キャラP君について理解が深まる内容でした。もう少しじっくり読み込んだら、添付のアンケートハガキに感想と、「続けて新作希望! 18禁描写はいらないから、次はコミックヴァルキリーの方で!」と書いて出すといたしましょう。

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