新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

本当にこんなのが総理でいいの?

2019年12月06日 12時15分23秒 | 安倍晋三

TBS「グッとラック!」という朝の情報番組がある。

開始当初は「視聴率測定不能の0%まで落ちるのではないか」とも噂されていたらしいのだが、なぜか最近は持ち直しているようである。

目を引くのは「桜を見る会」関連の疑惑報道を6日現在で連続16回もパネル特集していることである。

もっともMCの立川志らくは、「安倍政権の倒閣が目的ではなく自民党がもっとしかりしなければ・・・」という自民党応援団の本音が丸出しのようである。

「桜を見る会」の幻の招待者名簿が公文書か否かという訳のわからない屁理屈が飛び交っていたが、納税などに関する大量の個人情報や秘密情報を含む神奈川県庁の行政文書が蓄積されたハードディスク(HDD)が、ネットオークションを通じて転売され、流出していたという信じられない事件が発覚した。

【独自】行政文書が大量流出 納税記録などのHDD転売

      
             【朝日新聞DIGITALより】


このニュースで重要なのは「共有サーバーで使われていたハードディスクが廃棄されることになり初期化(データ削除)されたのだが、復元できたために情報流出が判明したということである。

話しを永田町界隈に戻すと、逃げ回る安倍晋三の代わりに菅義偉官房長官が矢面になっているが、どうやら本気で安倍晋三を守ろうとしてしていないような言動が目につく。

菅氏、災害後復元なら「公文書」 データの扱い巡り



菅義偉官房長官は政府のスポークスマンであるので、いかなる事情があろうとも定例記者会見からは逃れられない。

さらに内閣府の小役人は国民の付託をうけた国会議員に対しては真摯な態度で正直あるべき国家公務員なのだが、決して真実を語らないため連日野党議員のサンドバッグになっている。

したがってこんなことを言う議員も出てくる。

だが、口先で誤魔化したり屁理屈で答弁したりするには、彼ら独自の戦略があり、その前例が加計学園問題で、「若年認知症」になりすまし安倍晋三の守護神振りを発揮した男のその後の処遇が大きく影響しているようである。

<加計問題の“守護神”柳瀬氏 今度はJBICに悠々自適>
 2019/12/06 日刊ゲンダイ
 財務省や経産省幹部の有力な天下り先である国際協力銀行(JBIC)の仰天人事が、霞が関官僚らを驚かせている。
 加計学園の獣医学部新設問題で安倍首相の“守護神”と揶揄されていた柳瀬唯夫元首相秘書官が「シニアアドバイザー(日米豪連携担当)」に就任したからだ。
 柳瀬氏といえば、獣医学部新設を巡り、愛媛県と今治市の課長らと官邸で面会した際、「首相案件」と発言したとされる。国会では野党の追及に対して「記憶にない」を連発。退官すると、すぐにシャープ子会社の非常勤取締役などに就任。安倍首相の「三百代言」を擁護し続けた論功行賞人事などと皮肉られた。
 JBICに柳瀬氏起用の理由を問うと、「日米豪の分野において知見を活用するため。非常勤の契約職員として採用」(報道課)と回答。だが、都合が悪くなると途端に記憶をなくす「まだら認知症」のような人物の知見なんて果たしてアテにできるのか。一緒に仕事をする現場職員だって大変だろう。
 JBICの常勤職員の給与を見ると、マネジメントやマネジャークラスで年間1100万~1700万円。非常勤・契約はそこまで破格じゃないだろうが、厚遇は間違いない。
 突然、表面化した柳瀬氏の天下り人事。桜疑惑で嘘を重ねて火だるま状態になっている内閣府や消費者庁の職員らに対して、「嘘をつき続けても心配ないよ」――という政権側の“暗黙のメッセージ”だとすれば救い難い話だ。


もはやこのような悲惨な状況で安倍政権を追い詰める打開策は野党やマスメディアには期待できず、内部告発者の出現が待ち遠しい。

<内部告発者は英雄<本澤二郎の「日本の風景」(3515)>  
 2019-12-05 09 honji-789のブログ
・・・前略・・・
<第四号は内閣府か毎日新聞から出てくる!>
 内部告発には、本人の生死をかけた勇気を必要とするため、支援する言論人が必要不可欠である。
現在注目の内部告発者は、安倍好みの「政府功労者リスト」を公表する人物である。コンピューターのプロだ。内閣府の正義の若者に違いない
 すでに外部に漏れているはずである。いつ出るのか?このリストには、相当の狼が潜んでいる。人間を食う狼だ。女性を性奴隷にして生きているやくざや、善良な人間の生き血を吸う悪魔のような人間の顔をした狼や、正義の言論を封じ込める悪魔人間もいるはずだ。
 内閣府と、もう一つ注目しているのは、安倍の国粋主義と距離をもった毎日新聞である。ここには、信濃町の正体を知る人物がいる。毎日のジャーナリストの告発に期待したい。
<戦前の国粋主義政権は有害無益>
 筆者に限らない。安倍は国粋主義者として、国際社会で知られている人物である。戦争責任者・A級戦犯の孫として、戦前への復帰に疾走していることは、166億円の巨費を投入した天皇交代劇でも証明されている。
 改憲軍拡は、日本滅亡の道である。金亡者の財閥の手先であって、99%の国民に寄り添うことはない。
 すでに天文学的な借金を築き上げ、貧者に10%消費税を押し付けて、経済活動を逆転させている犯人である。
 21世紀の国粋主義は、有害無益である。アジア諸国にも暗い影を落としている。ドイツにナチス・ヒトラーの政権が誕生しているのに等しい。
 自由と民主主義を信奉するジャーナリストと、平和を愛する国民が容認できない、恐怖の暗黒政治体制である。ゆえに監視を強める。国民の義務なのだ。主権者の覚醒を、さらに求めて生きたい。勇気ある内部告発者の台頭を強く望みたい。
2019年12月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


まさに偽わざらぬ国民の心情はこんなところにあるのかも知れない、とオジサンは思う。


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