新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

この1~2週間で安倍晋三が瀬戸際に追い込まれる

2020年02月25日 12時01分52秒 | COVID-19(新型コロナウィルス)

22日からの三連休はおとなしく遠出をせず、人込みの中には入らず、人気のない場所を選んで散歩をしていた。
 
我が国の国民の生命を守るべき最高責任者は、この三連休中は23日に、「3時40分、新型コロナウイルス感染症対策本部。4時30分、私邸。」と対策本部出席も形だけだったようである。
  
しかしその間にも「新型コロナウィルス肺炎」の感染者は増え続け、「ウィルス培養船」と世界から酷評されていたクルーズ船から下船した「陰性証明書」をもらった人たちからも感染者が出てしまった。
 
遠く離れたイタリアからは、こんなニュースが発信されていた。
 
Covid-19、市民保護:2月23日正午の状況


 
イタリアの思い切った感染防止対策に比べて、なぜか日本の対策には「?」がついてしまう。


  
もはや政治家は当てにならないとばかりに、こんな動きがあった。
 
政府専門家会議の見解全文『完全な感染防御、難しい』


 
行事自粛や自宅療養を 新型ウイルスの感染拡大を受け、専門家会議が緊急会見
 


それでは、どうすればいいのか?という具体的な話になる。


 
そして、いつものように、安倍政権がピンチになると必ず現れるこんな輩が登場してくる。

まるで戦時中の「1億火の玉作戦」を彷彿させられてしまう。

 
 
テレビメディアでは、相変わらずテレビ朝日の「報道ステーション」では、こんなゆるいコメントであった。


それ比べると、BS-TBSの「報道1930」ではこんな新たな事実を明らかにしていた。

  
 
改めて世界各国の対策状況をまとめて見た。
 
◆今現在の全世界での感染者の国や地域別

▽韓国が763人、
▽イタリアが152人、
▽シンガポールが89人、
▽香港が76人、
▽イランが61人、
▽タイが35人、
▽台湾が30人、
▽マレーシアが22人、
▽アメリカが17人、
▽ドイツ、ベトナムが16人、
▽オーストラリアが15人、
▽UAE=アラブ首長国連邦が13人、
▽フランスが12人、
▽マカオが10人、
▽イギリスとカナダが9人、
▽インド、フィリピン、クウェートが3人、
▽ロシアとスペインが2人、
▽ネパール、カンボジア、スリランカ、フィンランド、スウェーデン、ベルギー、エジプト、レバノン、バーレーン、アフガニスタンが1人
◆対策予算額
・香港自治政府:3500億円
・シンガポール:5000億円
・日本    :150億円
 
安倍政権は2月18日、国立感染症研究所や一部の民間研究機関に依頼をして、1日に最大3800人の検査ができる体制を整備したと発表した。
 
しかし、実際には1日20万件以上も検査できる能力を持つ民間企業もあるのにも関わらず、厚労省は検査数を絞っている。
 
感染者が検査ができる病院に殺到したら、その病院のキャパを超えてしまい、感染が拡大すると言い訳しているが、それは国が検体採取キットを買い取って希望者に送り、検査した国民から検査会社に検査キットを郵送してもらえばいいとすでに指摘されている。
 
そして検査の結果は、メールや郵送で伝えることができるので、実際、中国ではこのような遠隔診断が行われているという。

それでも安倍政権が検査を渋っているのは、国際オリンピック委員会に東京オリンピック中止と言われたくない安倍晋三の思惑とか、自らの管理下で検査を行うことで影響力を維持したい厚労省の政治的思惑や、予算の問題がからんでいるからであろう。
 
世界に恥をかきたくないからとか、東京オリンピックを返上したくないからとか、そんな理由で検査をしないという選択をしてきた結果、安倍政権下でどれだけ新型コロナが蔓延するのか、まさに今後の1~2週間で安倍政権の限界が明らかになり、安倍晋三は瀬戸際に追い込まれるであろう、とオジサンは思う。  
 
  
   

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