レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

鉄弦アコギでクラシックを弾く

2019年01月12日 | 日記

昨年の12月あたりからクラシックに目覚めたのだ

ナイロン弦の響きに魅せられているのだ

 

クラシックギターは『別物』と考えた方が良い気がする

クラシックギターに『コード』という概念はない

 

アルペジオにしても親指の守備範囲が広い

6弦から2弦まで親指で弾くことも多いのだ

 

ある法則に気づいた

クラシックギターをフォークやロック風に使う人は多い

伝わっているだろうか?

本来、鉄弦アコギで弾くようなフレーズをナイロン弦に置き換えるという意味なのだ

弾き語りにクラシックギターを用いる人も多い

ナイロン弦の優しい響きが歌に合うという

 

最近はそんな使い方を想定した設計のクラシックギターも多い

フレットの幅を鉄弦に近い値に設定しているギターもある

ネックのジョイントを鉄弦と同じ14フレットにしているギターも多い

 

一方で鉄弦でクラシックを弾いている人を見かけたことがない

理由は色々とある

そもそも、鉄弦ギターは弦の間隔が狭い

クラシック系のフレーズを弾き難い

鉄弦アコギは和音を鳴らすという前提で設計されているのだ

 

無理して鉄弦でクラシックを弾く意味もない

 

”誰もやらないならば・・私がやろう!”

という事で1万円のミニアコギでクラシックを弾いてみた

 

弦は半年くらい交換していない

クラシックを弾くにはむしろ都合が良いと感じているのだ

所謂、死に弦なのだ

 

弦が劣化したことで鉄弦特有のキラキラした成分が消えている

ナイロン弦と鉄弦の中間のような音になっているのだ

 

特に指の滑りが悪くもない

弾き心地や響きもむしろ心地良い

 

曲のイメージから

Requiem(鎮魂歌)という曲名をつけてみた

昨年から温めていた曲なのだ

 

フォークやロックにもマイナー調の曲が多いが・・

アプローチがまったく違う

今回の曲は純度100%のクラシック系リックで組み立てているのだ

耳が肥えた読者の皆さんならば違いが分かると思う

 

ランディローズの名曲『DEE』も同じようなアプローチなのだ

フォークの指使いでは弾けない曲なのだ

 

学んだ事は必ず自身の糧になる

 

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