レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

エレキギター業界は何処へ行くの?

2017年04月23日 | 日記
先ほど、朝食を終えて家族が出かけたのだ

「何か欲しいものあるかしら?」

私に物欲はないのだ


悲しいくらいに欲求が減退しているのだ

最近の私が本格的な曲を作らない理由にもなっている

まぁ、数ヶ月くらい時間を要すればなんとかなると思うが・・


拙い楽曲に読者の皆さんをお待たせするのは心苦しい


実は物欲がないといいつつも買い物を諦めたわけではないのだ

それなりにギターに関心はあるのだ


もはやすぐに買えるような安ギターに意味はない

過去の悪い繰り返しになってしまうのだ


正直な話、現状に不満がないことも事実なのだ

手持ちのギターに集中すべく意識的にギターの本数を絞ったのだ

いわゆる『間引き』なのだ


基本的にストラトがあれば何でも出来るのだ



メタル系のようなハードな音には向かない

試行錯誤しながら音作りをするも納得いく音は作れないのだ


つまりは自分が求める音楽の方向性と守備範囲を明確にしておく必要がある

おじさん御用達のジャズ系の箱モノからメタル系のど派手なギターも同じエレキ仲間なのだ

遠い親戚のような関係だろうか?


あらゆるギターに興味がある私もフルアコなどの箱モノには興味が沸かないのだ

機が熟していないのだろうか?

ジャズには憧れがあるが・・


近年、フェンダーもギブソンも子会社が代理店になりギターを販売しているのだ

現在の世界情勢を物語るようで興味深い

双方が美味しい取引は存在しない

摩擦が生じるのだ


結局、自由販売になったのだ

ユーザーにとってはどうなのか?


近年のフェンダーの新製品の値付けは興味深い

ギターの種類を問わず『均一価格』を打ち出してきた

販売価格は20万円なのだ

ストラトもテレキャスターもベースギターもすべて同一価格なのだ

これはレギュラーラインの話なのだ


ギターを良く知る人ならば疑問を抱くのだ

「コストってどうなってるの?」

「お買い得なギターってどれ?」

車同様に種類によって利益率が異なる


この意図はなんだろうか?

私は気になるが・・

店員さんや他の常連さんはあまり関心がないようだ


つまりは昨今のユーザーの動向を分析しているのだ

「こっちの方が2万円安いから・・・」

種類の違うギターを両天秤にかけて購入を検討するのだ

欲しいギターの為に邁進するのではないのだ


買えるギターで妥協してしまうのだ

つまりは安いギターの方が動き通いということになる

今後の販売動向を観察したい

動きが悪いギターやベースの価格に差をつける可能性はあるが・・


現状では均一なのだ

経営陣のトップが入れ替わったことも大きい

異業種からの参入なのだ


楽器としてのギターよりもブランドとしてのギターに着目しているようだ

実際、最近のフェンダーギターはカラーで推しているのだ

個人的には歓迎できる

色の選択肢が多いことはより広い層を取り込めると思う


ギターはオシャレで格好いい対象であるべきなのだ

私が若い頃のような存在になる日を夢見ているのだ


若者たちの憧れの存在になる日を待ち望んでいる

ギターを弾けるだけで女子にモテる時代を復活させたい


一方、ライバルのギブソンは天井知らずの高騰ぶりなのだ



レギュラーラインですら販売価格で50万円をこえている

50万円台の後半というギターも登場しているのだ

誰がターゲットなのだろうか?


フェンダーのオシャレ路線に準じるようにカラーの種類を増やし、装飾を施している

面白ことにレスポールのユーザは古典を好むのだ

値段のことは抜きにしても古典を押すべきだと思う

奇をてらったモデルはウケないのだ


コンターもなく、肩が腫れるほどの重さを好む

ロックペグも便利チューナーも不要なのだ

とにかくレスポール弾きは進化を嫌うのだ


ギブソンが進むべき道は材の確保と値段のバランスなのだ

ど派手なレスポールは注文仕様とし、基本に忠実なギターを作る方が支持される気がする

取り外しが自由なピックガードも日本ではウケない

取り外したねじ穴が格好いいという感覚を理解すればさらなる成功を生むと思う


どの業界にもえいるが・・

奇をてらった新規モデルを投入する時期は販売数が低迷している時期と重複する


ギブソンやフェンダー・・

アコギならばマーチンやテイラーなどは不動なのだ

ギターは悪いのではないのだ


販売数は景気と連動しているのだ

もっと突っ込んだ言い方をするならば、アピール度なのだ

ギター界を牽引するギターヒーローを業界を挙げて作り出す必要があるのだ


以前から違和感を持っていた戦略がある

材の質を落としたギターを低価格で販売する方法なのだ


お金がないエントリー層を取り込みたい気持ちはわかるが・・

それは同時にブランドイメージを落とす結果となってしまうのだ


楽器店の見解としてはレギュラーラインこそ売るべきギターだと言う

「100万円近いギターって売り難いですよね」

「まぁ、もっと若い人にも買ってほしいし・・」

楽器店のお兄さんは言う

「本物を知ってほしいですね 違いますから」

「新品じゃ伝わらないし・・ 難しいですよね」


私にとって欠かせないギターに子象があげられる



もっとも登場頻度が高いギターなのだ


お遊び系、おもちゃ系という世間のイメージ払拭したい

当ブログでも何度も言っているお馴染みの台詞なのだ


新品の価格は微妙なのだ

ライバルのピグノーズは1万円くらい安いようだ

ご存じのように過去にピグギターも使っていた

ピッチの良さは子象に負けていないが・・

ギターとしての面白みに欠けるのだ

改造用のアフターパーツが皆無というのもダメなのだ


子象のように大人を魅了するにはアフターの充実なのだ

モンキーというミニバイクをご存じだろうか?


私も若い頃にモンキー数台と兄弟車ゴリラを乗り継いだ

子象に通じるものがある

アフターパーツを含め、趣味性が高いのだ

愛好家も多いのだ


脱線したが・・・


ギターには趣味性が不可欠なのだ

メーカーが先頭になってイメージを作る必要がある


ギター界を牽引してきたギターヒーロー達もすでに70歳を超えたのだ

エディもマイケルシェンカーも還暦を超えたのだ

時代を感じるのだ


想像だが・・

ギター業界の人にも当ブログは知れ渡っていると思う

たかが1000人超えの弱小ブログだが・・・


素人のおじさんが一人で運営していることに可能性を感じてほしい

ギターの潜在的な可能性を感じてほしいのだ


行きつけの楽器店でも何となく『諦めムード』が漂っているのだ

当ブログに頻出するおじさんのようなお客さんが増えている


一言でいうならば・・


”大物を買わないお客・・・”


なのだ


まぁ、車で喩えるならば・・

オイル交換とタイヤ交換、その他の消耗品の交換だけで数十年も同じ車に乗るようなものなのだ

善いわけが似ているのだ

「最近の車には面白みがないんだよね~」

根拠のない決めつけなのだ


行きつけの楽器店のおじさんも同様なのだ

「最近のギターは面白くないんだな・・」

「はっきり言って欲しいギターがないんだな」


そんなおじさんがネットにネガティブな発信をしているのだ

読者の購買意欲を刺激するはずもない


まぁ、おじさんに過大な期待など寄せてはいないが・・

今時のギター弾きの一つの形であり象徴であることに違いはないのだ


販売拡充の為に色々と開発しているが・・

買い手側は斬新なものを求めいない

ケース一つをとってみても古典的なケースが好まれる



ギブソンのケースは中身が入っていない状態で釣り合うのだ

この中に重いギターを入れるとかなりな尻下がりになる


街ゆくギブソン弾きに出会った場合、ケースの傾きに注目していただきたい

「はぁ? ギターが入ってないじゃんよ~」

メーカーも考えたもので、メーカー製のケースを購入できるが・・

新品時の付属ケースとロゴなどに違いを出しているのだ

つまりはケースを破損した場合、同じものを購入することはできない


何故だか・・

ネットなどで純正のケースだけを売っている人もいる

「何で?」

間違いなく純正ケースだが・・

中身はどうしたのだろうか?

「自転車や電車などで移動する人にはハードケースは不要みたいですよ」

気持ちはわかるが・・・


押し入れの中にケースくらい置いておけると思うが・・

まぁ、各の考え方や事情もあるのだと思う

「何でこんなものが売られているの?」

というのがオークションの面白みと不思議さなのだ


私は利用したことがない

基本、新品派であり、中古ギターでもリアルショップで売り買いするのだ














『楽器』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ストラトとレスポーるうりやぁ~ | トップ | おじさんで遊んでみた・・第二弾 »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事