久々にZOOM R-8を引っ張り出して遊んでみた
とにかく手持ちの機材を余すことなく使い倒したい
機材は使わなければ使い方を忘れる
使い始める前に使い方を復習するという・・
結構、ムダな作業に思える
ベース用のマルチのように使い慣れれば使用頻度が上がる
楽器も一緒ではないだろうか?
弾かなければ指先が柔らかくなってしまう
「何か痛くね? 辛いわ~」
「今日は寝るわ~ また明日ね」
こういうタイプの人に明日はないのだ
今回は特にイメージなど無く取り組んだのだ
軸はアコギなのだ
直接、私が耳で聴いている音をお届けしたいと尽力している
アコギはボディ鳴りも重要なのだ
ボディの振動を感じながら耳でも音を聴いているのだ
録音の際にヘッドフォンから漏れ聴こえる音は良い音に感じる
ギターを置き、改めて聴き直してみるとショボい・・
そんな事も多々あるのだ
実際の音とモニターされる音の差を熟知している人はミックスが上手くなる
楽器の演奏など練習すれば誰でも出来る
その辺のおじさんでも可能なのだ
宅録は意外に難しい
機材の使いこなしばかりに気が行ってしまうが・・
実際にはそれ以外の部分が大事だったりするのだ
思いつきのアコギのフレーズに飾りを付けていった
まぁ、こんな流れはプログレで着地する
プログレのアルバムのジャケットは意味不明なものが多い
今回の楽曲には『崩壊』というタイトルをつけてみた
”感情を抑制出来ない人が尋常ではないパワーを手に入れた・・・”
考えただけでも恐ろしい・・
今回のギターは子象なのだ
エフェクトはすべてZOOMで完結しているのだ
ギター、アコギ、ベースすべて本機なのだ
非常に楽しいマシンなのだ
悩みのタネは電池消費なのだ
基本、充電池で使っているのだ
あっという間に電池が切れてしまう
比較するとBR-80は相当に省電力だと感じる
これも性能の一つだと考えている
どんな場面で使うのか?
この辺りを明確にしておくと購入がブレない
時代遅れのハード系だが・・
ハードを馬鹿にする人は微妙なのだ
「ハードって時代遅れじゃね?」
「今はDAWっしょ? パソコンでサクサクってね」
実際にパソコンでサクサクっと作曲が出来る人は良い
一曲に数ヶ月・・・・
場合によると完成に至らないこともある
作業や理解が障壁になるくらいならば、簡単なマシンでどんどんと作った方が良い
頭に浮かんだイメージやフレーズを音に仕上げていくのだ
曲でなくてもよいのだ
とにかくラフスケッチのように録ってしまうのだ
自分の演奏を客観的に聴くことは一番の勉強になる
自分を良く知る人は他人の演奏や作品を馬鹿にしたりけなしたりしない
苦労を知っているからなのだ
「ショボい音じゃね? ギターダサいな・・」
巷の素人作品を聴いて酷評する人がいる
言うは易し・・・なのだ
音楽でもスポーツでも仕事でも・・
言うのは簡単なのだ
実際に形にするという作業が大事なのだ
どんなに良いギターを買っても、環境を整えても
『音』に出来なければ何の意味もない
『真夏のプログレ第二弾』
とにかく手持ちの機材を余すことなく使い倒したい
機材は使わなければ使い方を忘れる
使い始める前に使い方を復習するという・・
結構、ムダな作業に思える
ベース用のマルチのように使い慣れれば使用頻度が上がる
楽器も一緒ではないだろうか?
弾かなければ指先が柔らかくなってしまう
「何か痛くね? 辛いわ~」
「今日は寝るわ~ また明日ね」
こういうタイプの人に明日はないのだ
今回は特にイメージなど無く取り組んだのだ
軸はアコギなのだ
直接、私が耳で聴いている音をお届けしたいと尽力している
アコギはボディ鳴りも重要なのだ
ボディの振動を感じながら耳でも音を聴いているのだ
録音の際にヘッドフォンから漏れ聴こえる音は良い音に感じる
ギターを置き、改めて聴き直してみるとショボい・・
そんな事も多々あるのだ
実際の音とモニターされる音の差を熟知している人はミックスが上手くなる
楽器の演奏など練習すれば誰でも出来る
その辺のおじさんでも可能なのだ
宅録は意外に難しい
機材の使いこなしばかりに気が行ってしまうが・・
実際にはそれ以外の部分が大事だったりするのだ
思いつきのアコギのフレーズに飾りを付けていった
まぁ、こんな流れはプログレで着地する
プログレのアルバムのジャケットは意味不明なものが多い
今回の楽曲には『崩壊』というタイトルをつけてみた
”感情を抑制出来ない人が尋常ではないパワーを手に入れた・・・”
考えただけでも恐ろしい・・
今回のギターは子象なのだ
エフェクトはすべてZOOMで完結しているのだ
ギター、アコギ、ベースすべて本機なのだ
非常に楽しいマシンなのだ
悩みのタネは電池消費なのだ
基本、充電池で使っているのだ
あっという間に電池が切れてしまう
比較するとBR-80は相当に省電力だと感じる
これも性能の一つだと考えている
どんな場面で使うのか?
この辺りを明確にしておくと購入がブレない
時代遅れのハード系だが・・
ハードを馬鹿にする人は微妙なのだ
「ハードって時代遅れじゃね?」
「今はDAWっしょ? パソコンでサクサクってね」
実際にパソコンでサクサクっと作曲が出来る人は良い
一曲に数ヶ月・・・・
場合によると完成に至らないこともある
作業や理解が障壁になるくらいならば、簡単なマシンでどんどんと作った方が良い
頭に浮かんだイメージやフレーズを音に仕上げていくのだ
曲でなくてもよいのだ
とにかくラフスケッチのように録ってしまうのだ
自分の演奏を客観的に聴くことは一番の勉強になる
自分を良く知る人は他人の演奏や作品を馬鹿にしたりけなしたりしない
苦労を知っているからなのだ
「ショボい音じゃね? ギターダサいな・・」
巷の素人作品を聴いて酷評する人がいる
言うは易し・・・なのだ
音楽でもスポーツでも仕事でも・・
言うのは簡単なのだ
実際に形にするという作業が大事なのだ
どんなに良いギターを買っても、環境を整えても
『音』に出来なければ何の意味もない
『真夏のプログレ第二弾』